記事

嵐の活動休止という決断を支持する 最高の2年間を


1月27日(日)の夕方、私はお台場にいた。娘と一緒に散歩をし、海を見ていた。美しい夕焼けに感動しつつ、何かの終わりを予感していた。その後、すぐにiPhoneがブルっと震える。お別れは突然やってきて、すぐに終わってしまう。LINE NEWSが嵐の活動休止を伝えていた。

もちろん、驚いたが、すぐに納得した。そうか、そういう選択をしたか、と。熱狂的なファンの中には受け入れられない人もいることだろう。だが、私はこの決断を支持する。お疲れ様、と。2020年の活動休止まで精一杯の活動をして欲しい。

なんせ、国民的アイドルグループの活動休止だ。レギュラー番組や、CMスポンサーへの影響も甚大だろう。ただ、メンバーそれぞれが次のステージに向かうための前向きな決断ではないか。

国民的アイドルグループなるものは、どうしても、期待が過大になり、最大公約数的なものを求められる。「アイドル」と言いつつ、それぞれ年齢を重ねていく。変化の機会を逸することだってある。期待が制約になることだってある。

どうしても、SMAPの解散と重ねられてしまうのだろう。ただ、私は周囲の声など関係なく、嵐らしく、各構成員らしく、一度、幕をひいて欲しい。嵐から離れたそれぞれのメンバーの活躍を私は見たいし、変化を目撃したい。そして、個々人の輝きは、嵐というグループの価値をさらに高めるだろう。

まあ、正直、昨年の紅白歌合戦で白組のトリ(と言いつつ、サザンの前座風で可愛そうだったが)を務めたときに、何かの終わりというか、変化を感じていた。活動休止であって、解散ではない。いつかは見ることができると信じたい気持ちも正直ある。ただ、前向きな、男たちの別れ、決断に私は拍手をおくりたい。ありがとう。2年間、駆け抜けてね!またね!

あわせて読みたい

「ジャニーズ」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。