記事

仏、グーグルに5000万ユーロの罰金 個人情報の扱いでEU違反


[パリ 21日 ロイター] - フランスの情報保護当局「情報処理と自由に関する国家委員会」(CNIL)は21日、米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルが欧州連合(EU)のネットプライバシーに関する規則に違反したとして罰金5000万ユーロ(5700万ドル)の支払いを命じた。米国のハイテク企業に対する罰金としては過去最高となる。

EUは個人情報保護を厳格化する新規則「一般データ保護規則」(GDPR)を昨年5月に施行。CNILはグーグルの個人情報の扱いを巡るユーザーに対する説明は透明性と明確性を欠き、広告に関する同意を適格に得ていなかったとし、「罰金の額、および罰金を課すことの公表は、GDPRの主要原則の違反の度合いが著しいことで正当化される」とした。

グーグルは声明で、期待されている高い水準の透明性を達成し「GDPRの要件を満たすことにコミットしている」と表明。対応策を検討していることを明らかにした。

あわせて読みたい

「Google」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    KDDI「povo」への批判はお門違い

    自由人

  2. 2

    PCR検査で莫大な利益得る医院も

    中村ゆきつぐ

  3. 3

    橋下氏 いま日本は「欠陥の車」

    橋下徹

  4. 4

    菅首相発言に漂う日本崩壊の気配

    メディアゴン

  5. 5

    渡邉美樹氏 外食産業は崩壊危機

    わたなべ美樹

  6. 6

    菅首相発言が「絶対アカン」理由

    郷原信郎

  7. 7

    慰安婦判決は異常 迷走する韓国

    コクバ幸之助

  8. 8

    コロナ偏見を生む報道を抑制せよ

    青山まさゆき

  9. 9

    電車止めない政府 危機感の甘さ

    諌山裕

  10. 10

    青学・原監督の改革を学連は黙殺

    文春オンライン

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。