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電話をかけるのは「いきなり玄関を開けて話しかけるようなもの」? 箕輪厚介氏「電話は死ぬほど嫌い」と語る

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画像は公式サイトをキャプチャ
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1月13日の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、編集者の箕輪厚介氏が、電話の使い方について語った。テクノロジーが発展して受付嬢やスーパーのレジスタッフが機械に置き換わると、人間関係が希薄になってしまうのではという議論が展開される中、箕輪氏は

「暇になって、本当にやることが無くなる。小学生の子供みたいに『今日なにしようか?スポーツしようか?』みたいになると思います」

と指摘。むしろ余暇時間が多くなり、逆にコミュニケーションをする機会が増えるだろうと予想した。(文:石川祐介)

「一方的に重要な時間を全部奪われる。メールなら細切れの時間で全部対応できる」

箕輪氏は続けて「コミュニケーションは正解がないじゃないですか。だから、人間にしか出来ないから、そういう風に特化すると思います」と正解が明確にあるような単純作業は機械が行い、そうではない作業は人間が担うようになると語り、コミュニケーションの質や量は今まで以上に求められるようになると示唆した。

ただ、進行の阿川佐和子さんは「今の若い人は電話をするのが嫌なんでしょ?生身の人間と話すのが嫌いになっている」とコミュニケーションを避ける若者が増えている現状を指摘する。

箕輪氏は「電話は死ぬほど嫌い。テレビ局の人とか絶対電話してくるから本当困っちゃう。メール書いていたのに、一方的に重要な時間を全部奪われる」と同意すると、阿川さんは立て続けに「メール書いてる時間も奪われるじゃん」とツッコむ。

「メールだったら、細切れの時間で全部対応できるじゃないですか。いきなり玄関を開けて、話しかけられているようなもの」

メールは空いている時間に進めることができるが、電話だと作業を止めて対応しなければいけない。電話をかけるという行為は、相手への配慮を一切無視したもの、という認識だという。

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