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「両国間の認識の違いが広がった」日露外相会談について玉木代表


国民民主党の玉木雄一郎代表は15日、東京都内で記者団のぶら下がり会見に応じた。

14日の日ロ外相会談について玉木代表は、「厳しい。両国間の認識の違いが浮き彫りになったというよりも、広がったのかなという印象。ラブロフ外相が発言した内容はロシアの主張を目一杯盛り込んだもので、今の時点で簡単に折り合いがつくような内容ではないと思う。

それに対して、河野外務大臣からの発信は、なにか進展があったかのような印象を与える。ロシア側の情報とは違うという印象。進展があると少しでもアピールしたい日本側と、あくまで自らの主張を強く行ったロシア側との認識の違いがより明確になった」と語った。

ラブロフ外相が北方領土の名称変更に言及した状況について、「安倍総理はこれまで20数回プーチン大統領と外交交渉を重ねてこられたが、今まで何をされていたのか。振り出しに戻ったような印象が否めない。しかも、北方領土という名称を使ってきたことはロシア側も当然知っているわけだし、今になって日本側に要求しているということは進展を阻まれている。

厳しい状況になってきている。それは先般の年頭の安倍総理の発言や一部報道に交渉内容が漏れたと先方から批判されるような日本側の情報管理が要因ではないか。日本側の交渉姿勢に落ち度がないか、国会でしっかりとチェックをしていきたい」と述べた。

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