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自民党外交部会 遺憾から抗議へ 韓国に経済制裁を

・写真は、自民党外交部会の様子(自民党本部で)

日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。今年7月の参院選に向けて、自民党から全国比例区の公認を頂き、国家国民のために全身全霊を尽くす所存です。

 1月11日(金)は、山梨県知事選挙の2日目でした。自民党推薦の長崎幸太郎候補は、春日居、山梨市、甲州市、笛吹市、中道、豊富、玉穂、田富、昭和の皆さんに立候補の挨拶に伺いました。本日12日(土)選挙戦3日目は、市川三郷、身延(左岸)、南部、身延(右岸)、富士川、南アルプス、韮崎(右岸)、北杜、韮崎(左岸)の皆さんに立候補の挨拶に伺っています。山梨県民の皆さん「停滞から前進へ」長崎幸太郎候補へご支援をお願いします。12日(土)19時からは、北杜市個人演説会が須玉ふれあい館(須玉町若神子521-17)で開催されます。私も応援の弁に立ちます。ぜひご参加ください。

http://nagasakikotaro.jp/

●自民党外交部会を開催

11日(金)午前10時30分から、自民党本部において、外交部会(松下新平部会長)・外交調査会(衛藤征士郎会長)の合同会議が開催されました。

外務省から、日韓情勢、中朝首脳会談、IWC(国際捕鯨委員会)脱退について、報告を聴取し、出席した国会議員から質疑や意見が出されました。

私も出席し、いわゆる慰安婦合意破棄、旧朝鮮半島労働者問題、自衛隊へのレーダー照射事件等、韓国への対応について、次の3点の意見を表明しました。

●「遺憾」をやめよ

第一は、外務省はじめ政府は、韓国の一連の行為について、品格ある国家として、相手を尊重して、「遺憾」「遺憾」という表現を一貫して使っているが、もうその時は過ぎたと思う。政府全体として、「遺憾」をやめて、「抗議」「謝罪」「処罰」等に表現ぶりを格上げすべきである。

●国際法を守る国・日本と国際法を破る国・韓国

第二は、我が国は一貫して「法の支配」を尊重して、国際法を守る国として、対応してきている。ところが、韓国の一連の行為は、国際法を破るものだ。そのことを、あらゆる機会を通じて、国際社会に訴えるべきだ。

文在寅韓国大統領は、1月10日の新年の記者会見において、「韓国大法院判決に対して、日本も、韓国も、世界の全ての文明先進国も同様であるが、三権分立により、司法府の判決に政府が関与することはできない。政府は、司法府の判決を尊重しなければならない。それは日本も同様である。日本は韓国司法府の判断に不満を表しうる。しかし、韓国政府としては、韓国司法府の判決を尊重しなければならないし、日本も基本的に不満があったつぃても、その部分は致し方ないという認識を持ってくれなければならない」と発言したと聞きました。

韓国憲法にも、三権分立とともに、国際法の尊重規定がある。それにもかかわらず、司法判断だけ尊重して、日韓の条約等の国際法を尊重しないのは、韓国憲法違反とも言える。日本政府が言うように、責任は韓国政府にあるわけで、韓国の一連の言動は責任転嫁、無責任である。そのことを、しっかり国際社会にアピールすべきだ。

●韓国に人・物・金の経済制裁を

第三は、昨年の前回の外交部会において、韓国への効果的な対抗措置を研究、検討してほしいと要請したが、外務省は実施してくれていますか。確認します。(外務省が頷く)

そうであれば、日韓請求権協定に基づく、二国間協議や第三者を交えた協議、そして国際司法裁判所への外交措置とともに、人・物・金の経済制裁を具体的にすぐできるものから実施すべきだ。例えば、半導体製造過程に使用される洗浄剤のフッ化水素などの戦略物資を停止させたり、韓国人の在日期間を短縮したり、韓国への渡航について、いわゆる慰安婦像がある地域への注意喚起情報等を出すべきだ。

以上の発言に対して、外務省の答弁の要旨は次のようなものでした。

官邸を中心に、政府全体で韓国に対して、ご指摘の点を含めて、何ができるか、研究検討している。具体的な対抗措置を発動すれば、我が国にとっても痛みがともなうわけで、そのことを含めて、いつどのようにやるかは、しっかり検討している・・・

韓国の中央日報は、自民党国防部会での私達国会議員の発言の内容が、ほぼ正確なまま掲載されました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00000003-cnippou-kr 

今回の外交部会での発言も、しっかり韓国で正確に報道してほしいと思っています。

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