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永江式社畜論 「少ないお金をもらうためだけ」の仕事が面白いわけがない

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前書きが長いがここからが本題

でね。本日の主題はこれではない。タイトルにも書いたが「少ないお金をもらうためだけ」の仕事が楽しくないのは当たり前で、これは仕事の目的を金だけにしているからである。

やりたい仕事でなければお金を一杯もらえるならやれるかもしれないが、金だけのために働く人は、その金が少なければ意欲も低い。意欲が低いからなにも工夫せず、努力せず、できるだけ手を抜こうとする。だから評価は低く給料も上がらない。どんどん悪い循環にはまっているわけです。ではどうすれば良いのか。

言っても無駄だけど、一応書いておく。自分ならそうする。というか、サラリーマン時代もやりたくない仕事の時はあったけどそうしてました。つまり

仕事の中に楽しい部分を見つける努力をする

ということです。旧日本軍のガタルカナルみたいな環境では楽しいことを見つけるのは不可能だと思うが、いまの社会だと意外と可能なんです。たとえば有名な話であるが

所長就任4年でなぜ、売上を1億1000万円アップできたのか?

ずっと専業主婦ではじめて44歳でJRの時給800円の駅弁売りのパートになった方が、頭角を現して52歳で正社員。そして1年後に管理職に抜擢され、所長になってさらに大躍進です。

普通のバイトは「時給800円」のぶんしか働こうとしないが、この人は「どうしたらもっと売れるか」「どうしたら客にもっと喜んでもらえるか」を必死に考えた。言われてやったわけじゃない。間違いなく

楽しんでやった

と思うのです。時給800円を稼ぐ為になんていうことは頭に無かったに違いない。それによって仕事が面白くなって実績を出すことができ、大抜擢されて110人を束ねるまでになった。

社畜というのは「イヤイヤながら働かされている人」であり、「自分の創意工夫を活かして楽しくやってる人」は社畜ではない。つまりサラリーマン全体が社畜なのではなく

意識が家畜な人が社畜

なのではないかと思うのです。エサをもらうために鞭打たれて働いている牛馬ね。飲食業は上の調査でも給料が低い割にやりがいが高いが、それだって言われるままにやっていれば辛いだろう。飲食業で給料は安くても楽しい人は、いろんな工夫をしてそれが客に喜ばれるのを楽しんでいる人だと思う。

もっとも企業によっては↑みたいにいくら働こうが評価をしないところもありますが、大多数の企業では「あいつ、すっげえ」と言われていれば絶対に上に引き上げます。そのほうが儲かるからです。だから「すっげえ」と言われているのに全く評価されないなら、評価してくれるところに転職すればいいだけです。この場合、自分は「すっげえ」と思ってるのに周囲からは「だめなヤツ」と思われている場合ははいりませんので念のため。意外とこのケース多し

ホリエモンも推薦。w

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