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米軍のシリア撤退、慎重に計画されるべき─トルコ大統領=NYT

[アンカラ 7日 ロイター] - トルコのエルドアン大統領は7日、米軍のシリア撤退は慎重に、かつ適切なパートナーとともに計画されるべきだと警告した上で、トルコが「その任務を遂行する力とコミットメントを有する」唯一の国であるとの認識を示した。

同大統領はボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)との会談予定日の前日、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)のオプエドで、トルコはシリアにおいて「イスラム国」や「その他テロリスト集団」の打倒に尽力しているとした。

エルドアン大統領は「トランプ米大統領はシリア撤退という正しい決断をした。しかし、米国の撤退は米国、国際社会、シリア国民の利益を守るため慎重に計画され、適切なパートナーとの協力の下で遂行されなければならない」と指摘。その上で「北大西洋条約機構(NATO)で2番目に大規模な常備軍を持つトルコは、その任務を遂行する力とコミットメントを有する唯一の国だ」との見解を示した。

ボルトン大統領補佐官は6日、トルコが米国の同盟相手であるクルド人勢力を保護することに同意しなければならないと述べ、米軍のシリア撤退に新たな条件を追加した。トルコは同勢力を敵対視している。

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