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安倍晋三総裁「平成からその次の時代へと国創りに挑むことができるのは自民党だけ」


自民党の「新年仕事始め」が1月7日、安倍晋三総裁(総理)を始め、党執行部、所属国会議員出席のもと党本部で開かれました。冒頭、安倍総裁は、今年が亥(いのしし)年であることにちなんで、いのししは諸突猛進と言われているが実は障害物を華麗に交わすしなやかな動物であることを紹介。これを踏まえて「今年はしなやかな寛容精神と謙虚な対応で政権を運営していきたい」と力強く述べました。

さらに今年と同じ己亥(つちのとい)の60年前には、岸信介政権によって最低賃金法が定められるなど社会保障の礎が築かれたことに触れ、今年は幼児教育や高等教育無償化に関する法案などを今国会で成立させ、全世代型社会保障の礎を築いていきたいと意欲を示しました。

また今年は12年に一度の統一地方選と参院選が同年に施行される年であることを受けて「わが党にとって厳しい戦いではあるが、この厳しさをどう克服していくか、なにをやっているかを語り合えるような選挙戦にしていきたい」と述べました。
最後に安倍総裁は「様々な難問を乗り越え、平成からその次の時代へとわが国の国造りに挑むことができるのは自民党だけだ」と力説し、今年一年をわが国にとって輝ける年にする決意を示しました。


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