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東京23区「保育園に入りにくい駅」ランキング1位に葛西駅 ワースト10は江戸川区と足立区に集中


分譲マンションの情報サイト「住まいサーフィン」は12月28日、東京23区内の保育園に入りにくい駅ランキング(2018年版)を発表した。

1位は東京メトロ東西線の葛西駅(江戸川区)。駅周辺の0歳児の人数が821人と全駅で2番目に多かったにもかかわらず、認可保育園などの施設における0歳児定員数が66人に限られており、最大不足人数が755人に上った。

行政区ごとでは世田谷区がワースト1位 大田区や練馬区も入りにくい

2位はJR総武線の新小岩駅(葛飾区)。0歳児の人数が都区部で最多の840人に上る一方、定員数が139人に留まり、最大不足人数は701人となった。3位は東京メトロ千代田線の北綾瀬駅(足立区)で、不足人数は644人だった。

ワースト3駅では、いずれも0歳児人口が800人を超えているが、都区部で他に800人を超える駅はない。調査を実施した「住まいサーフィン」は、3駅とも都心部へのアクセスが良く、マンション価格もそこまで高騰していないため、人気が集まっていると指摘。今後も保育園の需要が高まっていくと予想している。

4位は東西線の西葛西駅(江戸川区)で不足人数は639人、5位は都営地下鉄新宿線の篠崎駅(江戸川区)で540人だった。ワースト10のうち江戸川区に位置する駅が計6駅、足立区が2駅で、保育園に入りにくい駅は東京の東部に集中していることがわかる。

ただし行政区ごとでは、不足人数5414人の世田谷区がワースト1位に。新築価格の相場は7250万円と決して高くはないが、住宅地として人気があるため、新生児の数も多いのだろう。

区ごとの2位は江戸川区(4759人)、3位は大田区(4715人)、4位練馬区(4082人)、5位足立区(3875人)だった。練馬区では、西武池袋線・大泉学園駅が入りにくい駅ワースト10位となっている。

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