- 2019年01月04日 12:00
吉田豪が選んだ2018年の年間ベスト
1/2
Rolling Stone Japanによる特別企画「BEST OF 2018」。今回は番外編としてプロインタビュアー・吉田豪氏に、2018年のベストソング10選を挙げてもらった。※「BEST OF 2018」記事一覧はこちら
1. RYUTist「黄昏のダイアリー」2. おとといフライデー「東京」3. 眉村ちあき「ピッコロ虫」4. Love Cocchi「青春シンフォニー」5. 雨宮未來「嘘つきかくれんぼっち」6. 折坂悠太「さびしさ」7. Twinkle「トゥインクルジャングル with 鼻 ~時にはムーブメントがいくよくるよ~」8. 最上もが「柄、じゃない?」9. 仲瀬みあら「恋の変」10. Pinokko「Ribbon」
これまでボクは長年『CROSSBEAT』誌上で年間ベストアルバムのアンケートに答えてきたんですけど、『CROSSBEAT』が休刊し、年1回刊行の『CROSSBEAT YEAR BOOK』も今回は出版されないということでどうなるかと思ったら、急遽こちらのサイトでオファーしていただきました。
ただ、アルバムの年間ベスト10だとどうしても他の人と似通ったラインナップになっちゃいそうなので、シングルに限らずアルバム曲や配信曲、CD-RやリリースされてないCMソングも含めた、好きな曲ベスト10を選んでみた次第です。だって、SOLEILとかSAKA-SAMAとかMaison book girlとか電影と少年CQとかdotstokyoとかtipToe.とか夢眠ねむとかが並んでたら意外性ないからなー。……あ、ここはアイドル誌とかじゃなくて『ローリングストーン』だった!
じゃあ、簡単に曲解説を。1. RYUTist「黄昏のダイアリー」新潟のアイドルRYUTistのシングルのためにTWEEDEES沖井礼二&清浦夏実と北川勝利が初めて合作したら、あの頃のCymbalsとROUND TABLEが融合したような奇跡の曲が!
2. おとといフライデー「東京」トリプルファイヤー鳥居真道の曲なんですけど、NATSUMENのアインが手掛けたカップリングも最高で、楽曲&MV制作費を捻出するクラウドファンディングに参加した甲斐ありました!
3. 眉村ちあき「ピッコロ虫」天才・眉村ちあきが初めて作ったストレートなポップソング。某ロックフェスのオーディションでアイドルが舐められた悔しさをぶつけた曲が、なんでここまで感動的になるのか不思議。
- Rolling Stone Japan
- 音楽カルチャーマガジン米Rolling Stone誌の日本版



