京大・藤井教授による都構想批判のお粗末さ #BLOGOS https://blogos.com/outline/108489/
土木学者が行政マネジメントに専門家風を吹かすことの愚かさ。京大の総長レベルでも組織マネジメントは理解できないだろうが、それでも最低、学部長として学部くらいの小規模組織の運営を経験してから偉そうに語れ。
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学者の多くが部分最適の判断に陥り、全体最適の判断ができない典型例。藤井氏は現状の大阪府・市の問題点には全て目をつぶり、都構想についての問題点のみあげつらう。そして大阪市原理主義に陥り、大阪全体の最適化の視点が皆無。
京大・藤井教授による都構想批判のお粗末さ
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この学者が、内閣官房参与という肩書をなくしたことは、日本にとって本当によかった。藤井氏は部分最適の視点しか持たず、全体最適の判断ができない学者の典型。
大阪万博やIR、そして鉄道インフラ整備等が進み出した大阪の現状において、大阪は大阪市という部分最適の視点で判断してはいけないことが明らかになった。大阪府市を合わせた大阪全体最適の視点で判断すべき。藤井氏はいまだに大阪市至上主義。
まあ藤井氏が維新に極度の妬みやっかみを抱くことは理解してあげなければならないだろう。学者という立場では何一つ実現できず、自身が提唱していたことは全て維新が実現してしまったのだから。男の嫉妬ほど怖いものはない。
(スタッフよりお知らせ)本日13時55分から放送の関西テレビ「ミヤネのナンバーワン2018」、橋下の行きつけのお店で、お酒を飲みながらの楽しい収録でした。放送地域の皆さま、ぜひご覧ください!
https://www.ktv.jp/hachipre/pickup/18122501.html… https://pic.twitter.com/PuJ5E6ceJv

【TPP発効】世界GDP13%、5億人の巨大自由経済圏 https://www.sankei.com/economy/news/181229/ecn1812290012-n1.html… @Sankei_newsさんから
都構想反対の京大教授の藤井氏はTPPに猛反対だった。国内産業保護という部分最適の視点から。自由貿易のメリットや対中国関係という全体最適の視点は皆無。TPP反対の持論はどうなった?
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