このような海を埋め立てる合理性など全くありません。環境破壊そのものです。
辺野古移設は反対、沖縄県民の意思は明らかなのに、こうした暴挙を正当化するものはなく、その気もないのに普天間危険の除去など安倍政権が口にすることも恥ずかしいことです。辺野古大浦湾を埋め立てないで この海を見てください、、https://t.co/FRJPLEmh5F #StandWithOkinawa #辺野古署名 #HumanRights #USmilitarybase #indigenous pic.twitter.com/EIFAEPz6wA
— Lasaネコリ神信仰 (@Lasa75962561) 2018年12月19日
玉城知事は、辺野古移設の是非を問う県民投票を実施することを決めました。
これに難癖をつけるのが、宜野湾市など自公系が首長であったり議会が多数を占める自治体です。
もともとこうした自治体の首長選挙でも議会選挙でも明確に辺野古移設を訴えて当選している首長はいないし、個々の議員レベルではわかりませんが、そもそもこれまでずっと沖縄自民党が争点隠しを常套手段としてやってきたのですから、正面から辺野古移設など掲げて当選などしていないのです。
あたかも「反対」であるかのように取り繕っておきながら、今さら県民投票に反対というのは筋がとおりません。
有権者も少なくない人が、経済対策に期待し、しかも辺野古移設賛成とまでは言わない自公系候補に投票しています。
前回の沖縄県知事選挙でも自公系候補が露骨な争点すり替え選挙をやっていましたね。
「「子どもたちに無料や格安で食事を提供する子ども食堂」への支援という公約をどう思いますか。推薦政党の安倍自民党に問いたい 福祉への侮辱」
佐喜真(自公)陣営は、有権者をエサで釣ろうとする最低の選挙でした。菅氏も何故か携帯電話代の値下げなど言い出す始末で、本当にひどい選挙でした。
子育て支援が一番は結構ですが(誰も反対しない)、辺野古移設には賛成ですか反対ですか、問われいてるのはそこなんですけれど。ひどいね。
基地問題(辺野古移設)には諦めつつ、こうした毛針に期待はしたものの、やっぱり辺野古移設に明確にノーを言いたい層は多くあります。『#さきま淳 青年応援メッセージ』
— さきま淳(あつし) @沖縄県知事候補 (@AtsushiSakima) 2018年9月23日
〜 #沖縄ボイスアクション ファミリー編〜9976』
猛暑の中ἱe小さなお子さん連れbの #ファミリー も多数参加いただきましたὠ2#医療費の無償化 など #子育て支援 の充実を求める声を受け止め必ず実現してまいりますὄd✨#沖縄県知事選 #沖縄がいちばん pic.twitter.com/h65FAmzx8Q
それこそ仕方なく自公系候補に投票した層のことです。
このようなイメージですね。
グレーで当選できても

真っ黒の部分は少しだけ、これだけじゃ当選できないものね
それとも自分たちに投票した票の多くが辺野古移設ノーの投票だと認めますか。
結局、自分たちの得票数よりもより多くのノーの票が出るのは明らかだから妨害しようとしているのですから、ひどいものです。
結果はみるまでもなく圧倒的多数が辺野古移設ノー。それを妨害しようとしているのが自公勢力です。
本当にこれでいいんですか。