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- 2018年12月22日 07:55
怒!韓国は自衛隊機を撃墜しようとしたとみなされてもおかしくない
自衛隊の対潜哨戒機P-1に対する韓国軍による火器管制用レーダー照射はあり得ない。
国として激怒すべき案件。
火器管制用レーダーはミサイル発射の際、対象を捕えるため使用されるもので、レーダー照射は攻撃を前提としている。
安全保障上、協力関係の国に対する敵対行為は滅茶苦茶だ。
『「極めて危険」韓国軍レーダー照射を岩屋防衛相が批判』(産経新聞)
https://www.sankei.com/politics/news/181221/plt1812210031-n1.html