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販売員や店長が働きやすい会社ランキング1位スターバックス 「自信を持って成長できるのがよい」

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販売系職種が働きやすい企業ランキング

企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は12月5日、「販売系職種が働きやすい企業ランキング」を発表した。

「販売系職種」と聞いてすぐにイメージできるのは、ショップスタッフやフロアスタッフなど、一般消費者に対して直接接客にあたる職種だ。その他にも、販売に関する計画や売り上げ・労務管理などを行う店長、担当店舗の売上アップのためのアドバイス等をするスーパバイザー、新店舗の候補地探しやマーケティング等を担う店舗開発、商品計画に携わるマーチャンダイザーといった職種も含んでいる。扱う商品・サービスへの専門的な知識や、的確に客のニーズを聞き取り、商品を提案する高いコミュニケーション能力などが必要とされるケースも多い。

特に立ち仕事の場合は体力が必要とされるイメージもある販売系職種だが、実際に働きやすいのはどのような企業なのだろうか。「キャリコネ」ユーザーによる評価(総合評価)が高い企業トップ10は以下の通りです。各企業の口コミもあわせてご紹介します。

ジンズ「転勤になった場合にも、実家に帰るための費用を負担してくれる」

1位:スターバックスコーヒージャパン
~社割も充実している世界的コーヒーチェーン、借上げ社宅も~

スターバックスジャパン

世界規模で展開するコーヒーチェーンの日本法人で、国内に1300店以上を構える「スターバックスコーヒージャパン」。総合職店舗正社員には、労務・在庫・オペレーションなどの管理業務を担うストアマネージャーや、担当地区全体を統括し、売上利益予算管理や店舗へのコンサルテーション、人材マネジメントなどを行うディストリクトマネージャーといったキャリアパスが用意されている。転勤者用の借上げ社宅や社員割引制度などを整えており、「やりがい」や「休日の満足度」などの項目で1位となった。

「年を重ねるごとに制度がブラッシュアップされていくため、さまざまなことを学びながら店舗を運営できる。興味ややる気があればいくらでも学習し実践や、企画・立案ができる。店舗だけでなく、地区・エリアでの取り組みもあり、自信を持ち成長できるのがよい」
(店長/30代前半女性/年収420万円/2014年度)

2位:ジンズ
~急拡大を続け、近年は海外展開にも注力するアイウエアブランド~

ジンズ

中国、台湾、アメリカなど海外へも積極的に進出するなど、急成長を続けるアイウエアブランド「ジンズ」。店舗のスタッフ採用の場合、準社員を経て社員昇進試験に合格すると、正社員と引越しを伴う異動のないエリア社員に分かれる。

エリア社員も能力に応じて複数店舗をマネジメントする統括店長や、全国38のエリアのひとつを担当するエリアリーダーなどに昇進する道が開かれている。社員昇進試験は年4回実施され、入社半年で店長となった例もあるという。口コミからは福利厚生などの充実ぶりがうかがえ、「労働時間の満足度」の得点が高かった。

「家賃補助がしっかりと支払われていたので一人暮らしをする方には、安心かと思われます。転勤になった場合にも、実家に帰るための費用を負担してくれたりと他の企業にはない福利厚生もいくつかあり充実していたと感じます」
(ショップスタッフ/20代前半男性/年収250万円/2015年度)

3位:イオンリテール
~専門性を深める教育・研修制度が充実。年間132日の休日制度も~

イオンリテール

全国400店舗(2018年2月末)を展開する流通大手「イオンリテール」。年間休日125日に加え、有給休暇を年7日付与しており、休日は計132日となっている。年間休日のうち20日間は「5日間×4回」「10日間×2回」など、計画的にまとまった休暇を取得できる。

また、50年以上の歴史を持つ社内大学「イオンビジネススクール」をはじめとする教育制度も充実しており、専門技能訓練では、ファッションアドバイザー、ルームスタイルアドバイザー、鮮魚士などのコースもある。イオングループには年中無休の事業所内保育施設もあり、育休復帰率は2017年時点で98.8%を誇っている。

「小売企業でこれだけ休みが取れる企業はなかなかないと思います。長期休暇も年に2回も取得できます。また、年次計画有休がシフト上に入れられて、毎年取得できます。ほかにも多種多様な福利厚生の制度が整えられていて、長く腰を据えて仕事をしていきたいという方にはとてもおすすめの会社です」
(ショップスタッフ/30代前半男性/年収300万円/2016年度)

DMCホーマッツ「全体としてはコンプライアンスに厳しい」

4位:セブン-イレブン・ジャパン
~立候補制度で店舗経営に留まらない多様なキャリアパスを用意~

セブンイレブンジャパン

世界16の国と地域に約5万4000店舗を構える「セブン-イレブン」。総合職として入社後はまず体験入店や店長・副店長として直営店の店舗経営を行う。約2年の研修期間を経た後は、本部と加盟店を仲立ちするOFC(店舗経営相談員)として、担当エリアのオーナーと協力しながら店舗経営にあたる。

その後はより広域の責任者であるゾーンマネジャーなどのポジションへの道のほか、登用率実績3割の立候補制度を活用することで、管理部門や店舗開発、商品企画へと進むキャリアも。項目別では、「給与の満足度」が1位という結果だった。

「給与については小売業界内ではかなり高い水準と感じます。ボーナスも毎年しっかりと出るうえ、残業代ももらえます。そのため、残業の多い地域ではかなりの収入を獲得している方もいました。審査制度については特に可もなく不可もなく」
(店長/20代前半男性/年収320万円/2013年度)

5位:DCMホーマック
~専門知識を持つスタッフを育成。社宅制度や地域手当が充実~

DCMホーマック

札幌市に本社を置き、電動工具などの専門的な商品から日用品、インテリア、家電まで取り揃えるホームセンター事業を手がける「DCMホーマック」。各部門の商品構成を深め、専門知識を持ったスタッフを育成することで部門総合型のDIY専門店へと成長を続け、2017年8月時点で北海道・東北・関東に189店舗を展開している。

総合職の場合、入社後は全員が店舗業務からスタートし、基本作業や商品知識を習得。その後は商品開発・販売促進・予算管理などを担う。社宅制度や地域手当を充実させ、配属先によって社員の経済的負担に差が生じないよう考慮している。

「(残業に関して)私の勤務する店舗は休日出勤はありません。また残業も基本的にはしない、させない方針の店長なのであまりありません。もちろんサービス残業もありません。これはあくまでも私の勤務する店舗の場合なので他の店舗はわかりません。ただホーマック全体としてはコンプライアンスに厳しいので、そこまでヒドイ残業などは無いと思います」
(店舗スタッフ関連職/40代後半男性/年収400万円/2015年度)

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