記事

医学部受験における平等性 何度も書いてるけど明記すればいいだけ それができないのは上の覚悟がないから

バズフィード の記事です。(女性差別だけではない医学部入試 50歳過ぎた受験生は合格者平均を超えても落とされた)この事件覚えています。敗訴されていたんですね。

今回の一連の内容と異なり、群馬大は年齢による選抜の事実を認めていません。だから裁判でもこのような結果になったのだと思います。でも点数から見たら高齢を加味した面接による選抜かなとは思います。

ここで面接で落とすことが法的に問題かと言われると、とてもグレーだとは思います。だって私も自衛隊員の選抜の時、ある意味医療面接の権限である若者を自衛隊への入隊を許可せず落としました。この子を入れると問題が起きる可能性が高いと判断したからです。

文章による基準は「自衛官として働くことに著しく問題があるものを医療的に選抜する」だけで、見た目は病気でないのに落としていいとは個別には書かれていません。そう判定官の権限、俗に言う総合的判断になります。その上で自衛隊の仕事の特性をわかっている医官として、この受験者の個性のレベルからやや逸脱している部分では自衛官の仕事が難しいとこの時は判定しました。

この医学部不正入試問題。この総合的判断で対処して、年齢、性別、浪人の回数での選抜をすることの明記をしなかったことが問題なのであって、それ以上でもそれ以下でもありません。実際防衛医科大学校の募集要項には21歳未満(2浪まで)と年齢制限がしっかり明記されています。そうやれば何の問題もないはずなのです。

それこそ制限を明記すればすむだけなのに、それができないのは上層部や文科省の覚悟、医師としてどのような人が必要か含めてポリシーがないから何だろうなと思います(以前の記事です

あわせて読みたい

「医学部」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    れいわ山本氏落選は恐るべき戦略

    かさこ

  2. 2

    山本太郎氏 NHK報道に「ひどい」

    キャリコネニュース

  3. 3

    宮迫会見で記者は圧力に屈したか

    孝好

  4. 4

    参院選 野党の惨敗は当たり前

    青山まさゆき

  5. 5

    れいわ難病患者当選で政界に風穴

    田中龍作

  6. 6

    芸能界の圧力問題に無責任なTV局

    新井克弥

  7. 7

    徴用工で対抗? 河野氏が「誤解」

    河野太郎

  8. 8

    前作を超えなかった「天気の子」

    諌山裕

  9. 9

    自民が過半数獲得も改憲は白紙か

    猪野 亨

  10. 10

    自民重鎮 丸川氏を都知事候補に

    深谷隆司

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。