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働く主婦の約7割、「女性が働きやすくなった実感ない」 保育園不足やマタハラで働きにくくなったと感じる人も

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女性が働きやすくなった実感はない人が約7割

しゅふJOBは12月7日、「働く女性の2018年」の調査結果を発表した。調査は、今年11月にインターネットで実施。求人媒体「しゅふJOBパート」と同サイトを運営するビースタイルに登録している女性529人から回答を得た。

「2018年を振り返り、2017年より女性が働きやすくなった実感」について聞くと、「ない」が66.7%で、「ある」が33.3%だった。

理由を聞くと、1位は「働く女性の数が増えてきた」(65.9%)、2位は「職場や社会の理解が進んできた」(52.3%)、3位は「産育休や在宅勤務などの制度が充実してきた」(39.8%)という結果だった。

2018年は「転職や独立、在宅ワークなど、より自由にキャリアを選べるようになった年」

「2018年は、女性が働くことについて、どのような年だったと思うか」を聞くと、最も多かったのは「転職や独立、在宅ワークなど、これまでより自由にキャリアを選べるようになった年」(36.9%)だった。直近3年間で比較すると、2016年より15.7ポイント、2017年より4.4ポイント上昇している。

2番目は「保育園不足やマタハラなど、働き続けることがこれまでより難しくなった年」(33.8%)、3番目は「企業が女性が働くことの価値をより認めるようになった年」(21%)だった。

「2019年は、女性が働くことについて、どのような年になると思うか」を聞くと、「転職や独立、在宅ワークなど、これまでより自由にキャリアを選べるようになる年」(41.1%)が最多だった。

2019年は「女性が働くという言葉だけが、より一人歩きする年」になると予測する声も

「2019年は、2018年より女性が働きやすくなると思うか」を聞くと、41%が「思う」と回答した。

理由を聞くと、1位は「働く女性の数がさらに増える」(66.8%)、2位は「職場や社会の理解がさらに進む」(48.8%)、3位は「産育休や在宅勤務などの制度がさらに充実する」(41.9%)だった。

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