- 2018年12月02日 07:47
「徴用工」に関する韓国最高裁の判決は、韓国の「恨」の思想の反映である - 12月1日のツイート
1/2外国人労働者導入拡大の問題点について指摘しました。若い頃ヨーロッパでこの問題を研究し、その失敗の轍を踏んではならないと確信しました。今、移民問題は世界中で排外主義的ポピュリズムを生み、民主主義の墓掘り人となっています。国家百年の大計、慎重な検討が必要です。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54828
G20の場を利用して、日仏首脳会談。安倍首相は、「民間が決める、政府は関与せず」と述べたが、マクロンには通じまい。支持率低下で苦しむ大統領は、ルノーから日産が逃げ出せば仏人失業者が増え、さらに人気がなくなる。仏政府はなりふり構わず介入する。日本政府も、もう少し戦略的に動くべきだ。
今日、12月1日(土)の夜、20:00〜22:00『みのもんたのよるバズ 』(AbemaTV)に生出演します。ゴーン逮捕についてコメントします。ご覧下さい。https://news-yorubuzz.abema.tv/pages/459579/program…
「徴用工」に関する韓国最高裁の判決は、韓国の「恨」の思想の反映である。韓国人の「恨」は、怨念以外の被害者意識が絡んでいる。国民は官憲の被害者であり、貧しい者は富む者の被害者であり、韓国は日本帝国主義の被害者だと思い込んでいる。日本こそが「うらみ」の対象だ。https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1206199/…