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ハリセンボン近藤春菜と脳科学者が激論「美人はトクか損か」


 ハリセンボン・近藤春菜が、11月27日放送の『踊る!さんま御殿』に出演して、脳科学者の中野信子氏とバトルを繰り広げた。

 職場で女性が「かわいい」と言われることについて、中野氏は「セクハラです」ときっぱり。

「能力低いと言われているのと一緒ですから」

 中野氏が言うには、女性の容姿がいいと仕事ではマイナスになる。能力が目減りして見られるというのだ。これに対し、カメラは不満顔の春菜をアップ。

「容姿でとられる(採用される)って最高の才能じゃないですか? 奢ってもらえるし、物も買ってもらえるし」

 容姿のいい女性が得しているのを見てきた春菜が反論するなか、中野氏はハリセンボンについて称賛する。

「そんなことないですよ。お2人こそ能力で測ってもらっている素晴らしい例」

「角野卓造」や「マイケル・ムーア」のモノマネで活躍する春菜だが、ここで猛反論。

「それはでも、ブスってことですか? 私たちは容姿でとってもらえないってことですか!?」

 これにはサンマもすかさず、中野氏に向かって「パワハラですよ!」とツッコミを入れた。

「現代ビジネス」(2018年8月10日)で「女性の容姿への『残酷な心理実験』の結果が示す社会のひずみ」と題したコラムで、中野氏は次のように語っている。

《容姿に優れた女性がいたとすると、周りから「性格が悪い」だの「結婚しない」だの「子どもをつくらない」だのと攻撃され、いつの間にかステレオタイプ的にふるまうように社会が彼女を「洗脳」していくのだ》

 女性の容姿というのは、永遠に解決のつかない問題なのかも。

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