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EXCLUSIVE-ロシア、OPECとの減産受け入れへ 規模など依然協議=関係筋

[ロンドン/モスクワ 29日 ロイター] - ロシア政府は、石油輸出国機構(OPEC)との減産が必要との考えに傾きつつあるが、時期や減産規模についてなおOPEC主要国のサウジアラビアと協議している。業界筋2人が明らかにした。

OPEC加盟国と非加盟産油国による来月6─7日の会議を前に、ロシアのエネルギー省は27日、国内の石油会社トップらと会合を開いた。

ある関係筋は、「ロシアに減産が必要だというのが会合の趣旨だった。大きな問題はどれだけ早期に、そしてどのくらいの規模が必要かということだ」と明かした。

また、ほとんどが直ちに減産できないとの考え、前回の減産のように緩やかなプロセスが必要だということで一致していると指摘した。

エネルギー省はコメントに応じなかった。また、ロシア石油大手ロスネフチ<ROSN.MM>やガスプロムネフチ<SIBN.MM>などからもコメントを得られていない。

サウジはOPEC加盟国と非加盟国に対し、1月から日量100万バレルの減産を提案している。

ロシアは2016年末に決まった協調減産で日量30万バレルの減産に合意。これは全減産量の6分の1に当たり、ロシア企業は数カ月かけてこの減産量を実現した。

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