記事

国会答弁に緊張

 衆議院「環境委員会」での答弁がありました。過去、政務次官(旧厚生省)、副大臣(文部科学省)などでは何度も答弁しましたが、大臣答弁となるとやはり緊張感が違います。その行政分野としては、最終の責任を問うものであって、言い間違いなどは決して許されません。実際の質疑応答では、事務当局が事前に詳しい情報を議員から聴取しており、また対応する回答要領も十分に用意していますので、順当に行けば大局を間違うことはありません。

 国会質疑とは本来、行政の「透明化」、「情報開示」のために非常に重要なものです。議員の側も本当に聞きたいことは事前に詳しく伝え(=「質問通告」)、役所の側もそれを十分に準備して大臣らが答弁することで、国民の側も行政の中身をより正確に知ることができます。通告せずにいきなり質問して審議が混乱することもあります(=「爆弾質問」)が、これは例外的なケースといえます。

 いずれにしても、国会における大臣の責任は非常に大きいものがあります。

あわせて読みたい

「環境省」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    玉木氏 森議員の情報漏えい謝罪

    玉木雄一郎

  2. 2

    安倍首相 GSOMIA破棄凍結で会見

    AbemaTIMES

  3. 3

    ケンタッキー「安い」で劇的回復

    PRESIDENT Online

  4. 4

    夜景撮影 一眼レフよりiPhone11?

    かさこ

  5. 5

    不振のいきステに今行くべき理由

    内藤忍

  6. 6

    「表現の自由」異論否定の根拠に

    島村優

  7. 7

    経産省 韓国のWTO提訴中断を評価

    AbemaTIMES

  8. 8

    支持せぬ人は敵 安倍首相の発想

    PRESIDENT Online

  9. 9

    壇蜜結婚に「ロス」連呼はやめよ

    常見陽平

  10. 10

    河野防相 GSOMIA破棄凍結で会見

    AbemaTIMES

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。