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乗ったタクシーが臭かったらどうすべき?「冬でも窓を開ける」提案にマツコ「それぐらいじゃお気づきになられない」

タクシーは「時間と快適さをお金で買う」という、庶民には贅沢な乗り物だ。しかし、快適なはずのその乗り物でたまーにエラい目に合うことがある。代表的なのは車内が臭すぎるタクシーだ。

乗った瞬間に「うっ!」と感じ体が拒否しても時すでに遅し。すでに動きはじめたタクシーに「やっぱり降ります」と伝えるのは相当な勇気が必要だ。結局、辛い思いをして目的地まで耐えなければならない。短距離ならまだしも、わりと長距離、しかも体調が優れない時にあたってしまえばもう最悪だ。筆者は悪阻中に地獄を見たことがある。(文:みゆくらけん)

窓を開けたら「暑いですか?」と勘違いされ、さらに面倒になるケースも

言いたくても言えない!

11月14日の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)でも、ニオイのキツイタクシーに乗ってしまった時の対応についてマツコさんと有吉さんが言及していた。

普段は感じたことをそのまま口にしてしまうというマツコさんだが、臭いタクシーにあたった時はさすがに直接「臭い」とは言えないのだとか。だからといって放置しておくのは他のお客さんのためにもどうかと思うとし、「臭いよっていうのはちょっと知らせてあげたほうがいい」と発言。有吉さんも何かしらの対処は必要だとし、

「だからさ、臭いなっと思ったら冬でも窓開けるとかさ。こっちにもアピールの仕方がある」

と提案した。これにはマツコさんも「それはやる」と同意したものの、

「でも、よくあるのが窓開けます、冬だったとします。『暑いですかー?』って言ってくるのよ」

と効果のなさを訴えた。新鮮な空気を入れたいのに暑いのだと勘違いする運転手さんは確かに多い!「暖房切りますね」と窓を閉められたらもう終わりだ。筆者は夏場にも、冷房が効かなくなるからとの理由で、わざわざ開けた窓を勝手に閉められたことがあった。

「いや、そうじゃなくて臭いんです」とは言えず、この場合「外の空気を吸いたいんです」がいいのか「密室恐怖症なんです」がベストなのかと考えているうちに目的地近くになって諦めるというパターンだ。ツライ。

芳香剤系は「失敗しているが配慮は感じる」

「『くさっ!』って言うと運転手さんもかわいそう」と優しさをみせる有吉さんにマツコさんは、「わかるんだけど、ああいう方ってそれぐらいのショック療法を与えないとお気づきになられない方が多くて」と困り顔をみせていたが、最終的には「それでも『臭い』とは言わない(言えない)」と結論づけた。

ちなみに、個人的に感じるタクシーの耐えられないニオイランキングは以下である。

ワースト1 体臭系(口臭、獣臭など)

ワースト2 オナラ

ワースト3 タバコ臭

ワースト4 オジサマ臭(加齢臭以外のもの。仁丹系)

ワースト5 トイレの芳香剤系

ワースト1位の体臭と比較すると2位以下は余裕で許せるが。オナラは人間だからしょうがないし、タバコは嫌な人は嫌なのだろうけど残り香程度なら許容範囲。仁丹系、芳香剤系は「失敗しているが配慮は感じる」種類のものなのでさらにマシだ。体臭系は伝え方も難しいし、合わないときは本当に合わない。キツイ。

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