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乙武氏、約40年ぶりの義足訓練に「ホントにしんどいし、怖い。でも多くの方からの声援が聞こえて"今日も頑張らなきゃ"」

画像はインスタグラムをキャプチャ(一部加工済)

作家の乙武洋匡さんが11月中旬、義足を付けて立っている姿を自身のインスタグラムで公開し、話題を呼んだ。ハッシュタグで「#義足プロジェクト」「#サイボーグ化計画」などを連ねた後、「#人生初」「#直立不動」「#歩いてみせる」など力強い言葉も並んでいる。

同月18日放送の「ワイドナショー」で乙武さんは、約40年ぶりに義足を付けたと語り、義足を付けて立ち、お笑い芸人・ダウンタウンの松本人志さんと肩を組む姿も放送された。

インスタグラムに投稿された写真は一般男性と同じくらいの脚の長さだ。乙武さんは約1年、義足での歩行訓練を行っていたといい21日、日々の練習についての心境をツイッターで明かした。

今まで身体が「L字型」で固定 直立が困難、かつ恐怖心が大きい中での訓練

乙武さんは「これまでは、朝起きて『今日も義足の練習かあ…』とげんなりすることもあったけれど(ホントにしんどいし、怖いんですよ)」と述べた上で、

「みなさんにお披露目して(編注:11月13日開催「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」)からというもの、多くの方からの声援が聞こえてくるようで、『今日も頑張らなきゃ』と思えるようになりました。ありがとうございます!」

とコメント。これまでの発言によると、義足は膝の曲げ伸ばしが出来るようモーターが付いており、約10キログラム。人の脚の重さと同じくらいだが、今まで身体が座った状態のL字型で固定されていたため、まず直立すること自体が難しく、恐怖心も大きかったという。

これに対してリプライ欄には、義足使用者の多くが過去に歩行経験がある後天的な切断者であり、乙武さんは先天的な欠損であることから「全く新しい挑戦『獲得』になりますね。チャレンジ、応援します」といったエールが多く寄せられた。

また義足練習の怖さについて「転んだら地面に激突する!恐怖感がハンパないかも…。頑張って!とも言いたいけど、そんなに頑張らなくてもいいですよ?とも言いたい」という人もいた。

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