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不倫したい有名人1位、なぜ男は深田恭子に惹かれるのか

なぜ魅了されてしまうのか(時事通信フォト)

 1位・深田恭子(36)、2位・新垣結衣(30)、有村架純(25)、3位・綾瀬はるか(33)、4位・北川景子(32)、5位・石原さとみ(31)……。

 テレビやネットでのごくごく普通の「人気ランキング」かと思ったら、実はコレ、何と「医療機関」が実施したアンケート。さらに驚くことに、お題は「不倫してみたい有名人」──。

 男女531人を対象に調査を行なったのは医療脱毛専門院「リゼクリニック」(医療法人社団風林会)だ。ドラマで主役を張る当世の人気女優が居並ぶ中、トップに輝いた深田恭子。世の男性たちはなぜ彼女と“道を踏み外したくなる”のか。

◆本能的に惹かれるフォルム

「11月22日の『いい夫婦の日』を前に現代の大人の恋愛事情を調査する目的で行なったアンケートですが、男性たちが深田さんを不倫相手の1位に挙げたことについては、非常に納得しています」

 アンケートを実施したリゼクリニックの広報担当はそう語る。1998年のドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)でHIVに感染した女子高生役を演じて以来、「視聴率女優」の道を歩み続ける深キョンも36歳、ベスト5の中では最年長だ。

 テレビ局の男性ディレクターはこう話す。

「人気女優でも30代半ばとなれば、“若くてキレイ”という役を演じるのは難しくなってくる。ですが、深田さんは年を重ねるごとに“キレイになった”“かわいらしさが増した”と言われる稀有な存在です。

 東野圭吾原作の映画『夜明けの街で』やドラマ『セカンド・ラブ』で不倫におぼれるヒロインを演じ、大胆な濡れ場やセクシーな衣装など、女優として挑戦的なこともしていますが、下品にならない。それでいて絶妙に色気が見え隠れするから、幅広い世代の男性からの支持が高い。なによりテレビ局の重鎮たちにファンが多い(笑い)」

 アイドル評論家でコラムニストの中森明夫氏も、こう熱弁する。

「深田さんは20代後半以降、ひと皮もふた皮も剥けて魅力が増しました。私は50代後半ですが、彼女は我々オジサン世代がいちばん好きなタイプなんです」

 深田の最大の魅力は、丸顔とスタイルのギャップにあると中森氏は語る。

「顔はあどけなさが残る少女のようだけど、ボディは大人の女性。ふくよかな二の腕のフェロモンと、はちきれんばかりのバストに母性を感じます。主役級で活躍する30代の女優で水着の写真集を出すなんて唯一無二、破格の存在です」

 神奈川大学人間科学部教授で臨床心理士の杉山崇氏は、深田のプロポーションに男が惹かれてしまう秘密を、ウエストとヒップの「黄金比」に見出した。

「心理学では、太っている、痩せているに関係なく、ヒップ1に対してウエスト0.7の割合のスタイルの女性を男性が最も好むという法則があります。

 全体的にスリムなモデル体型ではなく、少しふっくらしていてウエストはキュッとしまった感じで、男性は本能的にこうしたフォルムに性的な魅力を感じるようです。深田さんはデビュー時より最近のほうがその黄金比に近づいているように見える。だからますます魅力的なのでしょう」

 杉山氏はさらにこう分析する。

「心理学には“ザイアンス効果(単純接触効果)”という法則があります。単純に接触回数が多いと人間の好感度は上がるというもので、実験で立証されています。

 10代半ばから活躍してきた深田さんを、世の男性は見続けてきた。人は馴染み深いものに愛着と好意を寄せやすく、安心感を得やすい。芸歴が長く親近感を抱ける深田さんだからこそ“不倫してもいい関係”に思えるのでは」

◆“罪悪感”を抱かせない

 このアンケートで、既婚男性に「不倫に求めるもの」を聞いたところ、上位には「刺激」「寂しさの解消」や「ラブロマンス」、「癒し」などが挙がった。そうした心理や欲求も深田人気を後押しするという。

「数年前からの度重なる不倫報道で人々の不倫に対する心理的なハードルが下がっています。しかも現代は各種の世論調査でも将来に不安を抱く人が多い。鬱屈した気持ちばかり強まるなか、男性は不倫に従来のような刺激だけでなく、癒しを求める傾向があります。

 不倫相手が若すぎると何かと危険な香りがありますが、深田さんの30代半ばという成熟した年齢であることもちょうどいい。癒しやロマンに満たされる不倫相手に映るのでしょう」(杉山氏)

 前出の中森氏も、不倫相手としての魅力をこう話す。

「彼女は“陰”を感じさせません。顔は和風だけど振る舞いは明るいラテン系で、笑顔が素晴らしい。もし不倫しても罪悪感を抱かせないようにさえしてくれそうです。ジメッとした日常に疲れた妻帯者にとって、深田さんは性的な魅力もあるうえ、自分をパッと明るくしてくれるような存在。男の妄想を安心して託せます」

 もっとも、私生活では超真面目という彼女のこと、妄想が現実になることはなさそうなのだが。

※週刊ポスト2018年11月30日号

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