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機内、列車内での喫煙 どうしてもやめられない病気

 本日、航空機を利用しました。
 アナウンスで、何と機内の便所でタバコの吸い殻が発見された、刑罰がある旨の告知と改めてタバコを吸うなという警告がありました。

 実は私には心当たりがありました。通路側にいたのですが、そのアナウンスのしばらく前にタバコ臭い男が通り過ぎました。「タバコ吸ったのか?」とも思いましたが、もともとヘビースモーカーで身体中か衣服までタバコ臭に汚染されているのかとも思い、そのままやり過ごしました。

 しかし、アナウンスを聞いて、「やっぱりタバコを吸っていたのか」と思いました。便所という密室で吸っていたために衣服にタバコ臭がそのまま残っていたということでした。機内でタバコを吸うとは非常識を超えます。

 ところで、どの男だったのか、今となっては、この人という証言はできません。私がはっきりと記憶に基づいて言えるのは「男」という性別のみで、どんな服装だったのかなど全くわかりません。パソコンをしながらちらっとみただけだからです。

 目撃証言とは、この程度なのかもしれません。
 その男の座席の隣の人は苦痛だったでしょう。通り過ぎるだけでタバコ臭がひどかったのですから。



 

 先月になりますが、JR北海道の特急を利用したときも同様なことがありました。
 アナウンスで便所でタバコの吸い殻が発見されたというもので、禁止している旨の警告がありました。JRでは換気を行うということで寒くなりますがという断りがありました。そのとき徐行運転もしていましたが、喫煙とは関係がなかったようです。

 今や公共交通機関の乗り物の中で喫煙できるところはありません。それでもタバコを吸わずにはいられないというのは病気です。

 しかも堂々と吸い殻を見えるように捨てるのですから、確信犯なのでしょうか。嫌煙社会に対するレジスタンスのつもりでしょうか。

 周囲も迷惑しています。

 車の窓からタバコの火がついたまま捨てる光景も時折、見ます。
 喫煙人口が減ってから、コアな喫煙者の迷惑行動ばかりが目立つようになりました。
 受動喫煙防止法も自民党や喫煙者を中心としたニコチン愛好家によって骨抜きにされました。
自民党議員のみなさん、もの言うのが受動喫煙防止法案だけというのは恥ずかしくないですか。


 最後の攻防がこうした人たちとの戦いなんだろうと思いました。

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