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移民が増えると犯罪率は上がるのかをデータから推測する(前置きから読むべし)

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では労働力としての移民はどうか

しかしながら産業界が求めているのは経営者としての移民ではなく、労働者としての移民である。非常に都合が良い。もし来ていただくならきちんと法整備をして、そのかわり審査もして本当にやる気がある人たちを入れるべきだろう。

しかし実際にはすでに日本には128万人の外国人労働者がすでにいるのである。

日本がいつのまにか「世界第4位の移民大国」になっていた件

在留外国人が250万人で、働いているのは128万人。しかし届け出があるのがこれだけだから実際には原宿で客引きしたり、歌舞伎町で青竜刀振り回したり北朝鮮からの覚醒剤輸入をしたりとかやってるやつらもたくさんいるわけです。ちなみに自宅の近所の工務店にはたくさんの中東とかアジアの人たち(イランとパキスタンだと思う)が昔からいてちゃんと挨拶し合う仲です。

外国人の犯罪率を見ると警視庁データでは

検挙率・・・・検挙人数/在留人数を試算すると

ベトナム人 2.15%
タイ人 1.18%
中国人 1.02%
韓国・朝鮮 0.98%
フィリピン人 0.83%
ブラジル人0.75%
という感じである。

日本全体で見ると

人口100人あたりの検挙率0.78人だから、ベトナム、タイ、中国、韓国人はやはり日本全体の水準より高い。

法務省の資料もご覧下さい。

どんな犯罪かというと国別に見事に分かれていて

ベトナムは窃盗、イランは薬物、韓国・朝鮮は入管法・・・・ベトナム人は研修生できて生活苦で窃盗してしまうのかしら・・・

犯罪内容は滞在資格別に

薬物は圧倒的に短期滞在者。留学生は薬物は皆無の代わりに生活苦からか窃盗や強盗が多い。そして粗暴犯も留学生に多い。留学生制度をなんとかしたほうがいいんじゃないのと思います。w

で、話を戻すと、ベトナム、タイ、中国、韓国人の検挙率は日本全体の水準より高いといっても正式に居住資格があるケースとそうでないケースでは明確に後者の方が犯罪率は高いのは当たり前だから、きちんと国が精査して労働ビザを出す代わりに管理をするのであれば、海外からの移民が増えれば犯罪率は上がるということは言えないかもしれない。

トランプがメキシコ国境に塀を建てるというのは「不法移民」を防ぐためであって、いま政府がしようとしているのは「合法移民」を受け入れることなので、一緒にはできないと思う。
ただ、こんな斜陽の日本に、しかも労働環境がめちゃくちゃで使い捨てしてやろうと待ち構えているような企業が山のようにあるような日本に、本当に来てくれるのか、そこのほうがよほど重要な気もいたします。

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