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裁判のIT化の問題点 訴えを起こす弁護士の視点だけではダメなんだよね

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 現在、かなりの急テンポで裁判のIT化の検討が進められています。
 札幌弁護士会は利用者の視点に立って拙速な導入には慎重であるべきという意見書を出しました。

裁判手続等のIT化について、憲法の原則をふまえ、社会的・経済的弱者や司法過疎地を
切り捨てることなく、充分な検討を求める意見書
」(札幌弁護士会)

 いろいろと問題があるのが、この裁判のIT化です。
裁判手続のIT化に伴う諸問題 拙速に導入することは避けるべき

 ところがネット上では、この札幌弁護士会の意見が評判が悪いようで。

 老害扱いで、自分がITに弱いから反対してんじゃないのかというような論調を聞くと何たる上から目線と思わずにはいられません。FAXの導入に反対した高齢の弁護士の話なんかまで持ち出されてしまうと、ずれているなと思うわけです。

 ネット上で発信している弁護士達は、自分はITに強いと思っているだろうし、真実、強いんだと思います。
 しかも特徴なのは業務的な発想ばかりなんですね。しかも弁護士目線。

何故、敢えて「隣の国」などと表現するのか、蔑視的な表現が気になります。


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