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橋下徹のSPは「超イケメン」ばかりで大阪府警の評価もアップ

 元大阪府知事の橋下徹が、11月1日放送の『NewsBAR橋下』(AbemaTV)で、SP(要人警護)の裏側について語った。

 政治家の現役時代には、本人のみならず子供たちにまで殺害予告が出ていた橋下。共演者から、家族にもSPをつけていたのかという質問を受け、警護の対象について説明した。

「SPは僕個人(や家族)を守るわけではない。民主主義国家のなかで、知事や首相、大臣とかのポジションを守る。子供が殺害予告を受けても、ほかにも(事件などで)リスクがある人もいるなかで、うちの子供にだけSPをつけるってわけにはいかない。

だから警護は、あくまで僕のため。ただ、大阪府警のほうも僕(の安全)を監視する中で、子供の通学路を見てくれたりとかはあった」

 さらに橋下は、自分についたイケメンSPの「効果」について続けた。

「僕のときは本当にかっこいいSP(が選ばれてた)。テレビドラマや映画以上にかっこいい。自分の政治スタイルから毎日カメラに追われてたこともあって、ものすごいかっこいいSPさんばかりがいつもテレビに映るから、大阪府警に対する評価がむちゃくちゃ高くなった」

そのイケメンぶりは、橋下の自宅近所にも影響を及ぼしていた。

「僕とSPが帰ってくると、マンションに住んでる妻のママ友が、みんなSP見たさに覗いていた(笑)」

 長時間にわたって橋下と行動をともにするため、当然、本来の警護対象ではない家族と仲良くなることもある。実際、息子とSPがスマホの動画を見ながら談笑している場面もよくあったという。

これはあとから聞いた話、と前置きし、橋下がこぼす。

「僕のSPにつくときには、『とにかく子供との関係がまず第一』と(言われていたらしい)。僕よりも。そこがうまくいかないと(仕事にならない)。『子供との関係が(重要)』ってことが代々受け継がれていたみたい」

守られていた子供たちも、SPを大事に思っていた。

「SPさんが(異動で)交代するときは、いつも子供が手紙を書くんですよ。『ありがとうございました』って。どのSPさんも毎回毎回、号泣。それを見て僕も泣いちゃう」

 一般人には想像の対象でしかないSPたち。橋下のエピソードには、彼らの実際の役割と、普段は表に出さない「人情」が垣間見えた。

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