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『大東亜論』で司馬史観を潰したかった

安田純平氏が記者会見をしたが、日本ってつくづくダメな国だと思った。
ジャーナリストが戦場に行って武装勢力の人質になったからといって、記者会見で頭下げて謝罪しなければならなくなるような国って日本以外にはないだろう。
「SPA!」『ゴーマニズム宣言』で描かねばならない。

『ゴーマニズム宣言』第27章のコンテは、すでに仕事場に送った。

わしは『大東亜論』の未完の最終回コンテを描いている。
自称保守は相変わらず司馬史観で明治を見ているが、『大東亜論』は薩長藩閥を否定する立場で描いているから、本当はもっと描きたかった。
司馬史観を乗り越えて、明治を評価し直さねば、日本を真の道義国家に導くことはできないだろう。

明日いっぱいで『大東亜論』のコンテを上げたいところだが、果たして可能か?

さて今日発売の「SAPIO」には、最終回一回前の『大東亜論』が載っている。
絵が熱くてなかなかいい。
この男クサい熱気で最終回も描き上げよう。

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