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「ハロウィンではなく変態仮装行列」激怒の渋谷センター街理事長「来年は禁止に」「放置すればテロに繋がる」

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子どもたちのお祭りだったハロウィンは、今年はただの迷惑騒ぎになってしまった。10月31日のハロウィン当日、渋谷の街は仮装する若者や大人で大混雑した。ハロウィン前の週末には、軽トラが群衆に横転させられたことも多く報道された。痴漢や暴行、公務執行妨害など、騒動関連の逮捕者は13人に上る。

「街は割れたビンや仮装の衣装など、ゴミだらけでめちゃくちゃ。今朝は商店街や企業でゴミ拾いをしてきた」と語るのは、センター商店街振興組合理事長の小野寿幸さんだ。

小野さんによると、ハロウィンで渋谷に人が集まるようになったのは6年前からだという。1年目はやや街が賑やかになるだけだったが、2年目からは「わっと人が来出して収集がつかない状態」になった。「最近のハロウィンは賑わいとか騒動じゃなくて暴動。年々ヒートアップしている」と怒りをあらわにする。

商店街同士で意見の相違も「センター街以外の人達に危機感ない」

迷惑をかけずに楽しみたいものですね

小野さんはテレビの取材に、ハロウィンではしゃぐ人達を「変態仮装行列」と言い放ち注目を集めている。この言葉は3~4年前から個人的に言っているものの、「品のいい言葉じゃないので、周りは苦笑いするだけで広まらない」という。ネットではこの言葉に「納得できる」「その通り」と支持する声が多いが、小野さんは「そうですか」と、強い関心は示さなかった。

「あんまり刺激はしたくないんですけどね。怒り心頭でこういう言葉が出ます」

ここまで強く反対するのは、ハロウィンの騒動が今後さらにヒートアップすれば「次は火炎瓶、花火、最後はテロで終わると思っている」からだ。10月31日に渋谷センター街で起きた火事は、ハロウィンとは関係ない出来事だったものの「不吉な予感がする」とこぼしていた。

ハロウィンへの対応では、商店街同士の意見の相違も浮き彫りになっている。

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