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ジャーナリストの自己責任 いや傲慢さに対する批判だと思うけど

橋下VS玉川の徹対決。いや本日の モーニングショーおもしろかったです。でも最近橋下さんとくダネ!含めてこの話題でガンガン攻めてるな。

まあ以前の橋下・羽鳥の番組のようでもありましたが、まあ今の共通点と対立点が明確にされた討論でした。

共通点
1 安田純平さんが解放されたことはよかった
2 家族含めバッシングすることはおかしい
3 政府は国民を絶対に無条件で助ける
4 報道の自由は守られるべき
5 戦地含め情報は必要
誰もこの点を否定する人はいないでしょう。

そして対立点

1 でもデメリットを無視して彼を英雄視扱いするのも如何なものか

 今までの政府に対する言い方含め、彼の言質に対する対応を批判しています。私が以前書いた記事、反省もこの点に集約されます。

2 正義を唱える職業を等しく職業として扱うべき

 自分が思う正義は他人から見れば悪かもしれません。正義の味方と悪の結社の例えなんかがありましたが、まさに価値観は多様です。その上でどの職業も公平に扱うべきと言っています。
 その上で社会的にどうあろうと弁護人を守るという刑事弁護士(光市母子殺害事件)を例えにあげ、社会的にどうあれジャーナリストは賞賛されるべきというのはおかしいのではと議論しています。

3 危険と隣り合わせのジャーナリストだから今回のような失敗を批判してはいけない

 橋下さんの言うように、自分たちの意見に国民がついてこない時に、国民が悪いと考えるのか、自分たちがずれていると考えるのか、それとも自分たちの広報戦略がおかしいのかなどの分析が必要です。
 今回の玉川さんのジャーナリストとしての発言は国民の感覚からはずれている部分があるということでの炎上ではないのでしょうか。

 またもう一人のジャーナリストの方が「政府がもう少し対応を早くしてくれればこんなに長期間拘束されることはなかった」と言っていましたが、ならいく前に「ご迷惑をかけますがこのような志で行かせてください。」と言って行けばいいのに、「自己責任で行きます」なんて言うからこうやって反感買ってるんだよと言う分析はされないのですか。

 まして後藤さんが亡くなってからどれだけ時間が経ってるの?なのに海外にはあるガイドラインの日本での構築はまだ?さっきの言葉の「政府」を「ジャーナリスト協会」に変えてみる?

でもこの戦いに決着をつけたのは高木さんの「フライング」発言。

「情報がはっきりしないうちに玉川さんが断定的に言ったのがこの流れを生み出した」

そう安田さんの説明を待ちましょう!

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