記事

セラーテムやチャイナボーチーの面白エピソードがFACTAに掲載さる

 なんか早くもFACTAで相関図つきの記事が… 仕事早えな。

「中国のハイエナ」が大証裏上場
http://facta.co.jp/article/201009041.html

 知らんネタも幾つかあったので確認してみようとも思うが、チャイナボーチーの件はオフショアか…。

 問題のパシフィック監査法人を調べてみると、いっぱい面白ネタや次の弾丸候補みたいなのが出てくるのが楽しいわけです。確かに隆盛監査法人からの流れもあるんですね。亡くなられた赤坂せんせとも諸事ご関係があったような。

新興監査法人 - パシフィック監査法人
http://blog.livedoor.jp/cheesecakelover/archives/628560.html

 まあ、普通に程里全をファイナンス情報で辿っていけば不思議な形で破綻した比特科技に行き当たり、あっさり関係者も見つかるのは言うまでもないことなんですが、あんまり気にせずヘラは承認しちゃってたということなんでしょうかね。科信能環もスマートグリッド関連の事業で云々という話のようですけど、地域ごとに組成される連合には名前が見当たりません。香港のCEE開発の100%子会社で、その親会社にあたるCEE中国もセラーテムの100%子会社なのだから、外資扱いになる中国では入札資格はありませんしねえ。

 記事中の北京誠信とWCIとの関係においては、常識的に考えるならば実態の乏しい北京誠信を子会社化したことによる中国事業の進出を喧伝することでセラーテムの株価を吊り上げようという風雪のルル的なパターンはすでに主力事業から全部撤退した新華ファイナンスの踏み上げ方法に似ていますね。

 程里全に問題があるからと言って、ただちにチャイナボーチーがどうこうというのもないのかもしれないが、記事中ではもともと中国人とされる宮永氏の件も含めごく少人数の中国人でオープンリーチな感じのアレをかましていて凄いです。

 別に市場監視を総動員して行えというつもりもないけど、ここまであからさまなのはなあ。

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