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文部科学省 新事務次官決定 藤原新次官が訓示「脱・面従腹背」

文科事務次官に官房長の藤原誠氏「省の立て直しを」(18/10/16)
・リンクは、ANNニュース 
 
 「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。9か月後の来年7月の参院選に向けて、自民党から第一次公認を頂きました。引き続き国家国民のため、全力を尽くす所存です。

 10月16日(火)、文部科学省の事務方の幹部人事が決定されました。2代続けて不祥事で辞職した事務次官の後任には、藤原誠官房長(61)が就任しました。

●藤原新次官が訓示 「脱・面従腹背」

早速、藤原新次官は、課長補佐級以上の職員約400人を前にして、(1)仕事で議論すべきときは議論する、(2)大臣をはじめ上司が決めたことには従う、(3)いったん決めた後は議論のプロセスをむやみに外に漏らさない-の3つを求め、「要約すれば、面従腹背やめましょう」と述べたと報道されています。
https://www.sankei.com/life/news/181016/lif1810160028-n1.html
https://mainichi.jp/articles/20181017/k00/00m/040/075000c 
https://www.jiji.com/jc/p?id=20181016183803-0028591972 

 国民の税金で運営され教育や科学技術を司る中央省庁として、組織として、社会人として、当然のことです。その当然のことを敢えて言わなければならなかったというところに、根深い問題があったと思っています。問題解決は、問題の認識から始まります。ようやく文科省改革が本格的に始まるのかと感じました。

●組織再編 総合教育政策局が誕生

 そして、16日付には、文部科学省の教育部門である、生涯学習局、初等中等局、高等教育局という3局が再編されて、総合教育政策局、初等中等教育局、高等教育局という新たな3局体制に移行しました。従来の幼小中高校の教育まで、高等教育、社会教育といった括りを変えて、総合教育政策局が司令塔となって、政策遂行力を高めていくことを目指します。
 http://www.mext.go.jp/a_menu/other/1410212.htm 

 夕方には、私の事務所に、藤原新次官以下、文部科学省の新幹部の皆さんが、挨拶に来られました。自民党文部科学部会として、国民の視線から、文科省自らの組織風土改革を注視し、注文を付けるところは付け、そして支援するところは支援すると話をしました。

 文科省の再生はまったなしです。

私は、わが国の伝統的な精神、智・仁・勇の「三徳」に基づき、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、全ては国家国民のために、根拠をもって総合的に判断し、日々全身全霊で取組みます。

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