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低迷の株式市場、しかし大麻株は絶好調

あと数分で月曜の米国株式市場が終了します。

見てのとおり、主要株式指数は揃って下げていますが、大麻のETFは8%を超える大幅上昇です。


上は大麻のETF、ETFMG Alternative Harvest (MJ)の日足チャートです。今日のローソク足は長い陽線(A)、そして出来高(B)は170万株に達し通常の74万株を大幅に上回っています。

下はS&P500指数の日足チャートです。


先週水曜に形成された大陰線で分かるように、米国株式市場のバロメーターであるS&P500指数は極めて不安定な状態です。「米国株式市場はベア・マーケットに入ったのでは?」と心配している投資家が多いだけに、今日の大麻のETFの動きはとても目立ちます。

コーウェン社のアナリスト、ビビアン・エイザー氏は、大麻株に極めて強気です。

大麻は単なる娯楽用品ではない。痛み止め、美容、そして不眠解消などの幅広い用途がある。大麻産業の可能性は巨大だ。

エイザー氏のように、大麻産業に大きな将来性を感じて大麻株に投資している人も多いことでしょうが、こんな意見も出ています。

ゴールドマン・サックスのストラテジスト、デービッド・コスティン氏が「マーケットの下げはほぼ終わっている。ここから更に下げたとしても、下げ幅は限られている。今回のような下落はマーケットにとって正常なことであり、長期的な悪影響を市場に与えることは無い。投資家たちは、バランスシートがしっかりした成長株に資金を移すべきだ。」

しかし、投資家たちはコスティン氏の言葉に大した興味を示さなかった。現に、米国市場をリードしてきたアマゾンとアップルは今日も売られている。いったい何を買ったら良いのだろうか、と皆が迷っている中、光を放ったのが大麻株だった。

ファンダメンタルは全く気にしないで、テクニカル要素だけを考慮して株の売買をしている人達は、大麻のETFについてこんな強気論を述べています。下は、大麻のETFの週足チャートです。


Aで分かるように、ETF価格は9月の高値をまだ突破していない。しかし、MACD(B)を見てほしい。力強い上昇が続き52週高値を記録している。MACDはETF価格の勢いを示すものだから、ETF価格が新高値を記録するのは時間の問題だ。

(情報源:Cannabis industry analyst boosts price targets for major pot stocks

Goldman says the sell-off is just about over and tells investors to get back into growth stocks

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