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昨日の「ゴー宣道場」は12月に第2弾をやる

昨日の「ゴー宣道場」は「男女平等」と「LGBT」をテーマに議論したが、あまりにも論点が多すぎて、おもしろ楽しくやれたけれども、難しかった。

正直言って、LGBTに関しては、まだ理解できたとは言えない。わしは未だに分からない。
アンケートを見ると、やはり参加者の中には当事者もいたようで、学生時代までは異性愛だったにも関わらず、大人になってから同性愛に目覚めたという人もいる。
これを知ると、ますます分からない。

憲法における「基本的人権」を守らなければならないのは、国家権力である。
「立憲主義」は国民が権力を縛ることだから、第一義的には、人権侵害は国家権力にしかできないと理解すべきである。

その意味で小川榮太郎より、杉田水脈の方が問題だと、わしは思っている。
杉田は権力の行使者だからこそ、国民の基本的人権を侵害する言動は憲法違反になる危険性が高いのだ。

朝日新聞のインタビュー以来、左翼がネットで、わしが「自然法」を理解していないと騒いでるらしいが、国家以前に人権があるとか、国家の法が誕生する以前に人間は人権を持っているとか、あり得ないことは、常識で考えただけでも、分かるはずだ。

「人間が生まれながらにして持っている固有の権利」など馬鹿馬鹿しいにもほどがある。
生まれてすぐ餓死した幼児は今まで何千万人いたと、思っているのか?
「王様は裸だ!」子供の感性を持っていれば分かるはずで、左翼はそれをもう失っている。

「男女平等」も「LGBT」も、まだ掘り下げが足らない。
この問題は12月9日の「ゴー宣道場」で、もういちど挑戦せねばならない。
どうも、スッキリしない。

それにしても、わしの前で震えながら質問に立ってくれた女性の子供への愛情の深さ、代理母出産や最新生殖医療で出産する行為を「気持ち悪い」と感じる自分は差別者かという正直な問いなど、つくづく感心した。
ああいう女性がいるということを知っただけで、昨日の「ゴー宣道場」は成功だった。

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