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米国の景気後退のサイン

米国の長期金利が9月下旬から3%の壁を突破、3%を下値に固めつつあるようです。これまでの講演やレポートでも指摘し続けてきたように、長期金利が3%を超えてくると自動車ローンやクレジットカードローンの延滞率が上昇、個人消費に悪影響が出始めてくることが予想されます。

2019年後半に大型減税の効果が薄れてくることを考えると、長期金利が現在の3.2%前後で推移し続ければ、米国は2019年中に減速傾向が鮮明になり2020年には景気後退入りが意識されることになるでしょう。当然ながら、長期金利が3.5%まで達するようなことがあれば、景気後退はそれよりも早まる可能性が高まっていくのはいうまでもありません。

ですから、今後の米国の長期金利の推移には細心の注意を払う必要があります。

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