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主要産油国、供給不安を和らげる必要=IEA事務局長

[ロンドン 4日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は4日、ロイターとの電話インタビューに応じ、主要産油国は、4年ぶりの原油高の原因となっている供給不安を和らげるため「適切な措置」を講じるべきだとの認識を示した。

事務局長は「主要産油国・輸出国をはじめとするすべての関係国が状況を考慮し、市場の不安を和らげるため、適切な措置を講じるべき時期に来ている。そうしない限り、誰も利益を得られないだろう」と述べた。

事務局長は、1バレル=85ドルを超える原油高と、国際貿易に対する懸念が、新興国経済を強く圧迫する要因になっていると指摘。「エネルギー価格の上昇が、世界経済にとって悪いタイミングで戻ってきた」と述べた。

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