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共働きでいこう

あつまろです。

資産を増やすための3つの方法。「1.収入を増やす 2.支出を減らす 3.投資してリターンを得る」。このうち「収入を増やす」で実践したいのが「夫婦共働き」。

「共働きは家計の味方」
共働きケースと一方だけ働くケースでは、収入が単純に考えて2倍違うことになります。 夕食のおかずを一品ケチったり、洋服を我慢したりツライ節約に精を出すくらいなら、共働きで稼いだ方がよっぽど家計の足しになります。 また、パートタイムで働いて年間130万の壁を気にするよりも、フルタイムでがっつり稼ぐ方が有利です。

「専業主婦家庭は廃れていく」
「男女共同参画白書」によると、平成12年は共働き942万世帯。専業主婦916万世帯でほぼイーブン。それから10年が経過した平成22年の共働き世帯は1012万世帯。専業主婦世帯は797万世帯。 5:4の比率まで拡大してきています(というか専業主婦家庭が落ち込んでいます)。専業主婦世帯はひとむかし前、昭和時代のモデルになりつつあります。

「共働きを助けるサービスに期待」
認可保育園の不足に代表されるように共働き家庭へのサービスが国・民間ともにまだ普及していません。このようなサービスが十分でないことが共働きを断念されている方もいらっしゃると思います。育児が特に注目されますが、家事も大変です。食洗機やロボット掃除機ルンバなど家事負担を減らす家電の普及が目覚しいのですが、モノだけでなくサービス(とくに低価格で良品質)の優れた担い手の登場が待たれます。

特に民間企業に私は期待しています。JPホールディングスという保育園など子育て支援ビジネスを手がける上場企業などはなかなか好評だそうです。学習塾業界やフィットネス業界や音楽メーカーなど、子育て分野に本格参入して子育て事業に付加価値をつけて提供するのも面白いと思います。育児と教育はうまく融合できそうです。また、家事もアウトソーシングする余地が多くありそうです。わたしは最近ハウスクリーニングで浴室掃除を業者にお願いしましたが、その仕上がりの良さには驚きました。が、値段は高く感じました。

「育児・家事サービスにお金をつかおう」
掃除や育児は自分たちの手で概念があると贅沢に感じます。しかし、忙しい共働き世帯には育児・家事のアウトソーシングでリラックスする時間を得るのは適切だと思います。私たち需要サイドが家事や育児サービスに対価を払うことを当たり前という発想に転換できると、育児・家事サービス市場が魅力的なものとなり、企業によるよりよい競争が生まれそうです。

また、無理に共働きを決行して女性が仕事・家事・育児と3重苦に苛まれるのは避けたいです。共働きが当たり前のいまは仕事・家事・育児は男性女性ともにシェアする時代です。これは特に男性が気をつけておきたいところです。お互い負担をシェアした上で共働きを助けるサービスを活用して自分たちの幸せな生活リズムを取り入れたいものです。「独身だから関係ない」という人も、いつ状況に変化があるかわかりませんよ。

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