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沖縄県知事選でのデニー当選で始まった巨大な新しい政治革新の始まり

 昨日、香川県での講演を終えて、そのまま東京に帰ってきました。台風の襲来に備えての早期帰京です。
 それに、沖縄の県知事選挙の結果も気になりました。自宅にいて、この結果がどうなるかを注目していたいと思ったからです。

 その沖縄県知事の選挙です。午後8時の投票が締め切られた直後に当選の報が飛び込んできました。事前投票の事前調査や今日の投票の出口調査などによる速報だったと思います。
 こんなに早く、嬉しいニュースが飛び込んでくるとは思いませんでした。それだけ、玉城デニーさんの優勢がはっきりしていたということでしょう。
 最終的な票差や各地での得票状況はまだ分かりませんが、デニーさんは全県くまなく得票し、圧勝したのではないでしょうか。

 この選挙結果は、辺野古の新基地建設と普天間の飛行場の閉鎖撤去をめぐる今後の推移を大きく左右することになります。新基建設をストップさせ、普天間基地を返還させる大きな力となることでしょう。
 それだけでなく、沖縄の経済振興など翁長さんが始めていた新時代を切り開く施策が継続されることにもなります。草葉の陰で、翁長さんも喜んでいるにちがいありません。
 私も、そのお手伝いができて、嬉しい限りです。あの暑い中、デニーさんの当選を後押しするために沖縄に行って、道半ばで急逝された翁長さんのかたきを討つことができました。

 今回の沖縄県知事選でのデニーさんの当選は、巨大な新しい日本の政治革新の始まりです。9月22日の新都市公園での集会に参加して、もし選挙で勝てば、日本全体の新時代の始まりはこの公園での集会ではないかと思いました。
 その集会では、デニーさんも翁長夫人も心に響く琴線に触れる感動的な演説をしました。その翌日、県庁前で小泉進次郎さんが駆けつけた青年集会での佐喜真陣営の演説は、どれも県民所得を増やすとか携帯電話の料金を4割下げるとか金銭の話に終始しました。
 「琴線」対「金銭」のたたかいです。負けるわけはないと、このとき確信しました。

 安倍首相は真っ青でしょう。ザマア見ろ、です。
 3選などしない方が良かったと思いたくなるようなイバラの道が今日から始まったのです。嫌になったら、いつでも辞めていいんですよ。
 3選された安倍首相に最もやって欲しいことは「辞めて欲しい」というのが、世論調査の結果なのですから。できるだけ早く、この期待に応えてもらいたいものです。

 来年7月の参院選までの1年間は、「選挙イヤー」と言われるほど選挙が続きます。地方選でも統一地方選挙でも、そして参院選でも、この緒戦での野党連合の勝利を継続させていくことが必要です。
 臨時国会での論戦も含めて安倍首相を追い込み、政権の座から追い出しましょう。沖縄で、その勝利の行軍に向けての烽火が上がったのですから。

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