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「半分、青い。」と震災

「半分、青い。」
逃げたな、と思う。

視聴者の多くはあの震災を経験している。
だからこそ、少なくとも、言葉にリアリティが必要だというのに、この臨場感のなさはなんだ。

「仙台」と出てくる度に、故郷がこの素っ頓狂なドラマのつじつま合わせに利用されている気さえする。

災害や死を描いたものを語るのが難しいのは、
時に作品への批判自体が、寄り添う心や悼みの気持ちがないかのような批判へとすり替わってしまうことがあるからだ。
違和感を感じてもそれを飲み込ませてしまう圧のようなものがある。

あと5日でどう着地させるのかわからないが(ネタバレでは出ているが)、
別途、改めて2018年4月〜9月にこのドラマが朝ドラになった時代的背景と意味を考察したい。

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