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杉村太蔵が「宮崎謙介」に「いちばん国政復帰に近い」と太鼓判


 元衆議院議員の宮崎謙介が、9月8日放送の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)に出演した。

 2016年2月に不倫スキャンダルが発覚した宮崎。直後には国会議事堂でメディアに囲まれるも何も語らず、逃げるように走り去る場面がテレビで繰り返し放送された。

 番組でこの経緯について聞かれ、「あれは違うんです。国会の本会議が終わった後に、本来であればそこで謝る予定だった」と発言する。

 本人によると内容は決まっていたらしく、「『私の不徳の致すところでお騒がせしまして申し訳ありません。気持ちを入れ替えて頑張ります』みたいなことを言う予定だった」と明かす。

 ところが、当初の予定が急遽変更になったという

「<今日は走って逃げろ>ってメモが回ってきたんです。(私は)話が違うと3回確認したのに、『間違いない』と。逃げたって映像が使われていたんですけど、あれは『何もコメントせずに逃げろ』という指示だった」

 続いて共演者の杉村太蔵は、宮崎の議員辞職の去り際が特別だったと語る。

「議員辞職するときは、本会議場で許可をいただくんですけど、たいがいスキャンダルのときは本会議場に(本人は)行かない。堂々と一礼して去って行ったのはこの方だけですよ」

 出席を決めたのは本人の意志だ。

 共演した妻の金子恵美も、「本人を否定する議員辞職の採決の集まりの中に居合せるって、普通はありえない。どうしても本人が『行って責任を果たす』って言ったので、それは立派だったなと思いました」と振り返っていた。

 番組では、スキャンダルを起こした議員は「基本的にみんな入院しちゃうんです」と語っていた宮崎。こうした精神力の強さに、杉村も「いろんな不祥事を起こした人がいますけど、いちばん国政復帰に近い人間」と太鼓判を押していた。

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