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小林よしのり先生は意外に女性に対して?まとめは正しいけど具体策のためには女医が働きやすいシステム環境を!

小林よしのり先生の記事(1)(2)です。あの女医をバカにしまくった週刊現代の記事を賞賛されています。(桑満先生の週刊現代への反論ブログ
>メディアで新聞の論調に合わせてしゃべる医師は、内科医や精神科医ばかりで、外科医に話させれば、そんなきれいごとは言えないそうだ。
だって外科医はその封建主義のやり方を変えたいと思っている人が基本少ないですから。だから今外科を志望する若手医師は減っているんですよ。このままだと最終的には若い外科医がいなくなると思いますけど。
>女医にとっては最高のシステムがある国では、利用者にとっては最悪のシステムの国ばかりである
ただこれは働く人間にとってはそれほど悪くはない、というか最低限の今の日本の医療を維持するためには取り入れないといけないシステムです。そして必ずしも最悪ではありません。

>国柄によってシステムは違うのであって、医者が働きやすいシステムをつくれば、患者はそのシステムに合わせて、意識をガラッと変えなければない。
>医者と患者の関係が、「信頼」や「情」で成り立つ日本の医療システムを崩壊させて、信頼の代わりに機械的・合理的に医者が働く「システム」を導入する、それが朝日新聞や東京新聞が望む医療システムである。
その「信頼」や「情」を患者がかなりなくしているのも問題ですけど。その意味でも変えなければ日本の医療を医療者の精神論だけではもう維持ができないのです。
>海外の事情を知らぬリベラル左翼は、日本は常に最悪であって、海外ではすでにユートピアが実現していると思っている。自虐史観は歴史観だけでなく、彼らの人間観、人生観の根本に植えつけられているのだ。
>優位に置く価値は、国民の命、しかも低所得層までが恩恵を受ける日本の医療制度だろう。もちろんそれが現場の医者たちの過重な労働によって支えられていることに、国民は敬意を払い、現場の工夫で漸進的に改革していくしかないだろう。
このまとめの文章は同意するけど、だからシステムを導入するとはならないで女医はいらないという結論は明らかに変。

今の全体(少子化、医療現場の過重労働等)の評価をせずに精神論で乗り切れはなんだかな。ゴーマニズム宣言では色々勉強させてもらったけど、この医療問題も調べたら小林先生わかると思うんだけど。

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