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IMFの前専務理事ドミニク・ストロスカーン、売春斡旋容疑で逮捕

IMF(国際通貨基金)の前専務理事であるドミニク・ストロスカーンDominique Strauss-Kahn氏 62歳 は2012年2月21日、フランスのリールで売春斡旋の容疑により逮捕された(先の強姦罪については、後の女性の証言のあいまいさから公訴棄却)とフランスの各メディアが伝えた。 

捜査当局は、ストロスカーン氏に対して、汚職などのほか、パリやワシントン、ブリュッセルでのリッツカールトンホテルで売春婦の参加のもと、夜会(乱交パーティー
)を主催し たとの容疑を持っている。もし起訴となり有罪となれば、禁固7年のほか、37万5千ユーロの罰金などが課せられる。 昨年、ストロスカーン氏はニューヨークのホテルで家政婦を強姦した容疑をきっかけとしてIMF専務理事を辞任し、その後刑事裁判が起こされていたが、結局起訴は取り下げられている。参照記事

過去に女性に支払われた報酬は、実業家のうちの1人が重役を務めるフランスの公共事業会社から不正に支出されていたものと判明し、今回のこのパーティーの費用は、やはり彼と関係する実業家によって支払われていた。この男は、フランス大統領出馬を計画していた最中に、ホテルでの強姦罪で逮捕されたが、乱交パーティーなどは、次期大統領とのコネクションを狙う実業家などからの接待の一種だったといわれている。
過去ブログ:正体がばれてきた元IMF専務理事

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