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気になるのは感想 #立憲民主党 パートナーズ集会 無事終了。

 立憲民主党東京都連合主催のパートナーズ集会が8月30日に開催され約1300人が参加した。これまでの政治集会とは異なる新たな手法を模索したが、結果はいかがだろうか?




■会場と参加型

 異なることのひとつは、会場を格闘技の聖地と言われる後楽園ホールを会場にしたことだ。1000人規模の会場が少ないこともあったが、すり鉢上になっていることから、壇上と客席とに分かれるような集会ではない、これまでとは異なる雰囲気での集会ができると考えられての選択だった。
 リング上に登壇した長妻あきら都連会長が、リングに血の跡が残っている、フレッド・ブラッシー、鉄の爪フリッツ・フォン・エリックに熱狂していたことなどを話し出し、最初から雰囲気が違うことが象徴されていたようにも思えた。
 
 ふたつ目は、これまでの雰囲気を変えるために、音楽の演奏、それも若者のボーカルをメインにしてプログラムに入れることもやってみた。政治家が一方的に時間の大半を話すのではなく、会場との双方向になることの模索も行ってみた。
 
 そして、参加者との双方向型としたことだ。
 枝野代表の登場では、話を先に聴くのではなく、「聞きにくいことをあえて聞く」コーナーとして「審議拒否」、立憲民主党が政権をとったら国民の生活はよくなるのか?」とかなりシュールな質問をぶつけ、観客はそう思うか、思わないかをボードで表現し、枝野代表の答えを聞いて納得したか、納得しないかをさらに応えるという参加型のコーナー(ラウンド1)としてみた。

■自治体議員との政策づくり

 四つ目には、登壇する議員は国会議員だけでなく、草の根の政党であることから自治体議員の紹介や立憲パートナーの意見を聞きながら作成している過程の政策について発表し、会場参加者から意見を聞く手法も取り入れてみた。

 政策は来年の統一自治体議員選挙向けて、今年の11月ごろには確定させていくことが予定されている。それも、政策を政党や議員が一方的につくるのではなく、パートナーの方々と一緒に作っていく手法のスタートとして、そのイメージを形にしてみたのが今回の構成だった。

 本来はもっと小さな会場で、顔を突き合わせて対話で作り上げていくものだが、今回は、その手法のキックオフとしての位置づけ。今後に開催予定のミーティングやワークショップで実現させていく予定だ。
 

■参加者の評価は?

 集会は実行委員会をつくり、試行錯誤を続けながらなんとか形にしたのが今回だった。結果は大きな問題は起こらず、プロレスではお約束の場外乱闘(?)もなく無事終了。開会前には、会場にどれだけの人が来てくれるか心配だったが満員となる状態となり一安心した。だが、草の根の政党をつくるのはこれからが正念場。まだまだ試行錯誤が続くと思う。SNSでのコメントはある程度みさせていただいているが、良かったこと、改善すべきことなどのご意見があれば、川名宛にお寄せくだされば幸いです。

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