- 2012年02月16日 10:29
Googleのビジネスモデルに愛ある苦言
1/3Googleのサーチ・プラス・ユア・ワールド、そしてGoogle+との過剰なまでの連携戦略が様々な議論を呼んでいる米国のサーチ業界。SEO Japanでも多数の記事を紹介してきましたが、今回は遂に登場ともいうべきSEO Bookのアーロン・ウォールによる長文批評を。文字数1万7000字越え、もはやブログ記事を超えた論文レベルの内容ですが、Google、そして検索・ソーシャルの未来に興味がある方は時間がある時に一読をおススメします。検索に続いてソーシャルの世界まで支配し、ネットの全てを囲い込もうとしているようにも見えるGoogle。囲い込み戦略はMicrosoftやApple、Facebookまで大企業なら誰もがやっていることなのに、何故か批判を買ってしまうのは、かつて、そして今でも皆がGoogleに何らかの理想を抱き続けているからともいえます。果たしてGoogleは皆の期待をどう答えて(または裏切って、または越えて)いくのか、検索とソーシャルの未来を考える深く熱い記事です。 ― SEO Japan
サーチ・プラス・ユア・ワールドに対するグーグルの見解
数週間前、グーグルが、サーチ・プラス・ユア・ワールド(日本語)を導入すると発表した。サーチ・プラス・ユア・ワールドはソーシャルサイト(特にグーグル+)をグーグルの検索経験に深く統合し、パーソナライズ化を進める機能である。
グーグルは、今回のソーシャル化は広範囲に渡っていると主張していたが、フェイスブックとツイッターの導入を見送り、グーグル+を必要以上に宣伝していたため、批判を浴びている。サーチ・プラスの導入は結果をパーソナライズするためのソーシャル化の一環だとグーグルは主張しているが、グーグル+のプロモーションは明らかに最も関連する結果ではないクエリでも、挙句の果てにはユーザーがグーグルのアカウントにログインしていないにも関わらず表示されていた。
グーグル+の過剰なプロモーション
数週間前、グーグル・サーチ・プラス・ユア・ワールドのリリースが発表された際、競合者達は一斉にグーグルが自社のウェブサイトを必要以上に推進しているとして非難した。
クレームを出した企業の中でツイッターが最も積極的であり、この@WWEの検索で、グーグルが事実上、上半分のスペースを全て占領していると強調していた。
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ベン・エデルマン氏、スコット・クレランド氏 & フェア・サーチが口を挟むのは当然である。これはグーグルが歩んできた道の延長線上にあるためだ。しかし、今回の騒動に関するクレームは遥かに広い範囲のサイトから寄せられていた: CNN等の大手メディア、エコノミスト等の自由市場推進派、グーグルに関する書籍を綴ったグーグルの社風を愛する同社の崇拝者達 & 元グーグルのスタッフまでもが現在グーグルの明らかな利己的な特徴を疑問視している:
組織としてのグーグルは、世界を良くすると言う目的から、市場でのポジションに専念するようになっており、事実上、戦略を変えたと思っている。それが私には悲しい。
グーグルはあまりにも強く、あまりにも横柄で、あまりにも頑固であり、私達の愛には値しない企業になってしまった。自分の身は自分で守ってもらおう。私は新興サービスやスタートアップに精神的なエネルギーを捧げたいと思う。彼らこそ私達の熱意に値する存在である。
連邦取引委員会のグーグルの独占禁止に関する調査は拡大され、検索結果内のグーグル+の統合の見直しも含まれると見られている。
フェイスブック & ツイッターは、フォーカス・オン・ザ・ユーザーと呼ばれる“悪さをするな”(日本語)と言わんばかりのプラグインを立ち上げている。このプラグインは、グーグル+のプロモーションをフェイスブックとツイッターのプロフィールのプロモーションと交換することが出来る。
一流のソーシャルネットワークがそれぞれのネットワークを直接検索結果に導入するアイデアを考案することは自然であり、& 望ましい結果と言えるが、これは誤った質問に対する、都合のよい答えに過ぎないのではないだろうか。
- グーグルの下半分の検索結果でビングの相当するランキングの上にあらゆる自然な結果を格付けしているかどうかは、上半分の結果のほぼすべてがグーグル.com化している場合、あまり関係がない。しかし、検索結果にあまりソーシャルメディアが反映されていなことが本来の問題なのではないだろうか?コンピート.comによると、フェイスブックとユーチューブは合わせると、グーグルのダウンストリームのクリックの16%を占めているようだ。ウェブが合計で5つのウェブサイトに集約されるまで、この数字を本当に高める必要はあるのだろうか?少数の大きな囲い込みが進んだウェブからどんなメリットを得られると言うのだろうか?
- もしフェイスブックが既に米国のページビューの約20%を得ており、ユーザーが他の場所で情報を求めているなら、恐らく他の何かを求めていると言う点を示唆しているのではないだろうか?フェイスブックはフェイスブックのナビゲーショナルなクエリでは当然上位に格付けされるべきだが、フェイスブックのノートスパムを考慮すると、eHowのようなサイトよりも頻繁にフェイスブックを結果で見たいとは思わない。
- この人物 / この人物はデータの契約もまたほとんど関係がないと指摘している。本当に必要なのはコンテクストである。グーグルが検索結果内にグーグル+を挿入する前、グーグル+ ソーシャルネットワークはマイスペースよりも遥かに下回るサービスであった(ちなみにマイスペースは先日たった3500万米ドルで売却されていた)。第三者のリスティングにアノテーションとしてソーシャルメディアが加えられるなら、それは価値のあるコンテクストを加える機会であったはずだが、薄っぺらい“私も”的なソーシャルメディアの投稿が、パブリッシャーの投稿に取って代わるようでは、検索結果の実用性を下げ、検索ユーザーの時間を無駄に使っていることになる。さらに、このようなソーシャルメディアの結果が人間が動かすコンテンツ盗用者とほとんど変わりがないのなら、正当なオンラインパブリッシャーのビジネスモデルは破壊されてしまうだろう。
過剰なプローモション vs 「検索スパム」
グーグルはいつでも新しいバーティカルを検索結果の目立つ位置で宣伝することが出来る立場にいる。そして、マーケットのリーダーと肩を並べている場合、優れた検索のプレースメント(配置)、市場の独占、アカウントのバンドリング、そして、ユーザーのだらしなさが合い重なり、競合者を最終的に叩きのめす。さらに、有料の製品を無料化することも、競合者と提携を結び、買収することが出来ない企業のビジネスモデルを破壊することも可能である(グルーポンが良い例)。
アミット・シンガル氏は間違いなく優れた人物だが、先日行われたダニー・サリバン氏によるインタビュー(日本語)の中でで提供していた答えの一部は単なるごまかし、そして、本音とは言い難いと思った。とりわけ以下の答えが気になった …
- 「グーグルは長期的なスパンで製品を作り上げているにも関わらず、ローンチ後の2週間で製品および全体的な方向性を判断されているように思えます。」 最盛期を迎える準備が出来ていないなら、いきなり自然な検索結果に直接混入する必要はなかったのでは。検索結果のグーグル+で尋ねよう(日本語)のリンクが掲載されている一番下に配置することも出来たはずだ。ビングはソーシャル検索に対して1年半取り組んでいるが、そのビングはグーグルの取り組みに対して「非常に保守的」だと指摘している。
- 「グーグルに寄せられているユーザーのフィードバックには、ブロゴスフィアのリアクションとは対照的なリアクションが見られます。」 コンテンツが盗用され、しかも盗まれたコンテンツが自分のオリジナルのコンテンツよりも上位に配置されていることに気がつけば、無料 & 自動の盗用者のサイトが自分の作品に取って代わる点を経済的な理由で心配するのは当然である。パブリッシャー達はこれらのページビュー、リファラーのデータ、そして、広告のインプレッションを得ることが出来ないのだ。グーグルのPR部門は、別の企業がグーグルに敢えて同じことをした際、強い衝撃を受けていた。
- 「この製品を見たユーザーは気に入っており、これは初期のデータ分析の結果と同じです。」 検索結果で+1を持つページが遥かに高いCTRを獲得している点をグーグルウェブマスターツールズが示唆しているように、このグーグル+のソーシャル化戦略もまたサンプリングバイアスをもたらし、さらに、リスティングをより大きく、より写実的にすることでさらに目立たせ、より多くのクリックが転がり組んでくる。ビジュアル面での強調 & リスティングの差別化はCTRを高くする効果がある。私は自分の結果をより多くクリックする傾向があるかもしれないが、その場合、グーグル+で投稿した別のアイテム、自分のグーグル+のアカウント、もしくは友達のアカウント等を探すためにもともと行うはずであったナビゲーショナルな検索の一部を得るだけである。さらに、多くのデータポイントを隠すデータの収集は通常のトレンドに反している。#1の自然のサイトが70%以上のCTRを獲得するブランド検索を何度も目撃したことがある(自然なサイトリンクまで提供されており、ナビゲーショナルな検索である点を色濃く示唆していた)。そして、このような検索においては、自然な結果の上に2つのアドワーズの広告、次にブランドのグーグル+のページが掲載され、SERPで関連するブランドよりもフォローするグーグル+のユーザーが上位に格付けされているケースもある。これは最低のユーザーエクスペリエンスであり、グーグル+のページでアクティビティが数ヶ月間何も起きていないなら尚更である。
- 「ユーザーはこのような結果を得る度に、実は喜んでいます。この製品がいかに個人に特化しているかを考慮すると、個人の経験を基に、または、クリックスルーを通して観察することが可能な総数を基に判断するしかありません。」 まず、パブリッシャーは偽物のユーザーではない点を言っておきたい。次に、先程も申し上げた通り、サンプリングのバイアスが存在し、+のリスティングは大きく、また、ビジュアル面で優れているため目立つのだ。CTRが高くないなら、それは“本当に”関連性がないことを意味する。
- 「しかし、このシステムを養成するユーザーの人数が限られている、製品を立ち上げたばかりの段階では、パーソナルの成果には私は満足しています。」 トレーニングセットで確固たる自信がつくまでは、検索結果の一番下、もしくは横等に配置することも出来たはずだ。
- 「大勢の人達が製品をローンチしてから2週間でいきなり結論を出していると言う私の主張は、この点を指摘しています。グーグルは、全ての個々のユーザーの役に立つに製品を作成しているのです。この製品は、検索の主要な材料としてアイデンティティを、そして、もう一つの主要な材料として関係を手に入れるでしょう。」 パブリッシャーがサイトを検索結果の上位にランクインさせた後、「質は後で改善します」のような旨の発言を行ったら、スパマーの烙印を押されてしまうだろう。以前、グーグルはサイトにもはや存在しない古いコンテンツを理由に、サイトにペナルティーを与える判断を正当化していた。深さ、質、& 量を調査するのは、サイクルである。パンダ等のアルゴリズムによって、このサイクルを介して進化するのを阻止されるのなら、そして、グーグルが好きなように上位の結果の傍にコンテンツを掲載し、その後、質を改善することが出来るなら、スタートアップとして競争するのは不可能に近い。
- 「私達は現在この製品をプロモーションとは考えていません。これはクエリに対して気になるアイデンティティを持つ人々を見つけることが出来る場所なのです。」 本当にそうなら、なぜグーグル+だけを推薦するのあろうか?
- 「グーグルは、その他のサービスから情報を導入することには賛成する立場を取っていますが、短期間で解消されず、グーグルの製品を閉鎖に追い込むことがない条件で行われなければなりません。」 企業が提携者 & 消費者の作品をコピーする秘密主義を持つ企業と言うイメージがつくと、誰も完璧に透明な関係を持ちたがらないのは当然だ。ナイーブな人達は、血や涙を何度か見ない限りトレンドに気がつかない可能性がある、しかし、さすがに10回以上痛い目に遭わされればどんなに鈍感な人だって気がつくはずだ。
- 「製品を構築したものの、契約を変えられてしまうような屈辱は二度と味わいたくないのです。」 透明性の欠如、そして、ソーシャルネットワークにおける利己的なバイアスを考慮した上で、グーグルに対して何もかも包み隠さず、オープンになりたいと思うだろうか?そうだとしもて、透明性をもたらす行為に意味があるほど、検索アルゴリズムは十分に複雑だと言えるだろうか?一方でユーザーのプライバシーを守るために検索データに蓋をかぶせておきながら、その他のソーシャルネットワークに透明性を高めろと言うのは虫が良過ぎるのではないだろうか?
- 「コンテンツだけではないのです。アイデンティティも重要であり、このようなアイテム、そして、この製品を作るために必要なものを挙げていくと、グーグルがクロールする公開済みのデータだけでは足りないことが見えてきます。」 信用してもらえる存在でいることが重要な点がここに集約されている。イェルプ、トリップアドバイザー & グルーポンとの関係を見る限り、今後グーグルと提携を結ぶ企業はよりリスクを意識するようになり、用心深くなるだろう。モカリティ & オープン・ストリート・マップに対して無責任な行動を取ったために発生した信じられないような“アクシデント”は、さらに信頼性を失う原因になるだろう。そして、グーグルがメディアをホスティングし、ユーザーデータにアクセスすることが出来るにも関わらず、よく検索が行われるコア/ヘッドのキーワードに対してでさえ、劣悪なコンテンツをたまに上位に格付けしている(例えば先日起きたサントラムのユーチューブの漫画を巡る騒動)。
談合が行われていると感じるなら、グーグル+で共有したいと思えるインセンティブはほとんど存在しないだろう。私は自分の事業にほぼ関係のないアイテムばかり共有しており、直接関係のあるコンテンツは共有しないようにしている。なぜなら、グーグルがホスティングしているからと言う単純な理由で、自分のコンテンツの劣るバージョンと強制的に競合しなくてはいけなくなるからだ。
情報時代に入り、多くの物理的な店舗を持つ店が姿を消しつつある。ボーダーズ(書店)は昨年破産を申請した。シアーズは多くの店舗を閉鎖すると発表した。そして、まだ残っている店舗で買い物をしている人達は、携帯電話を使って価格を比較している。グーグルのモバイルOSのシェアを考慮すると、グーグルはここでも信頼を築く、もしくは評判を落とすかのいずれかの道を歩むことになる。本日、ある友人が、グーグルプロダクト検索でのオンラインの価格が、上部に最低価格よりもさらに低い価格をほぼ毎回表示されると話していた -- 大きな差が生じていることもあるようだ。
アイデンティティ vs 匿名の契約者
以前、SEO Bookでは、透明性は、コントロールする対象の力を制限することを望む権力体系の上層部が求める場合、時に利己的 & 偽善的なポリシーになると指摘した。
グーグルが違法な薬品の広告を推進していることが判明した際、誰も責任を取らなかった。モカリティの盗用 & オープン・ストリート・マップの荒らし問題が発生したとき、グーグルは“屈辱を味わっており”、“請負業者”のせいだと述べただけであった。仕事に影響を与えた人達が全ての責任を“業者”になすりつけるなら、ろくな世の中にならないだろう。
エリック・シュミット氏は、「誰にも知って欲しくない秘密を持っているなら、もともとそんなことはするべきではなかったのだ」と警告していた。この賢人のようなアドバイスを送った張本人は、皮肉にも自分に関する個人的な情報を投稿したとして、cNetを葬っていた。シュミット氏が上述したアドバイスを送っていた頃、グーグルは直接的な競合者と秘密且つ違法な裏口取引を行い、自らの従業員達の評判を傷つけていた。
違法な契約を厭わないグーグルのリクルーター達に何が起きたのだろうか?その場で解雇されていたのだ:
「これを即刻止め、なぜこんなことが起きたのか教えて欲しい」とシュミット氏は要求してきた。
すると、グーグルの人事を統括する人物は、アップルのエンジニアと連絡を取った従業員は“1時間以内に即刻クビにする”と応じたようだ。
グーグル+が立ち上げられたとき、グーグルは、本名を使わないなら、製品を利用することは出来ない方針を取った。その後、アカウントでのあだ名の利用を認めたものの、あだ名と匿名は異なる。
本当のアイデンティティを求める主張は全く理に適っていない。なぜなら、過去の調査で、匿名性が最も優れたコメントをもたらすことは証明されており & ブルース・シュナイアー氏は、常に監視されていると、個性を失うと強調している:
リシュリュー枢機卿は、「最も正直な人物が手書きした6行の文章を与えられれば、その中にその人物を絞首刑にすることが出来る何かを見つけられるだろう」と言う有名な発言を行った際、監視の価値を理解していた。十分に長い間見張っていれば、逮捕する ― または単に脅迫する ― ことが出来る何かが見つかる。プライバシーは重要である。なぜなら、プライバシーがなければ、監視情報は、盗み見、マーケッターへ売却、そして、政敵のスパイ ― それがその時誰であれ ― に乱用されてしまうからだ。
プライバシーは、たとえ監視されている期間中に何も悪いことをしていなくても、権力を持つ者達による搾取から身を守る術なのだ。
多くのマーケットでは、広告とコンテンツは混ぜられており、なかなか見分けはつかない。グーグルが参入を望む際、さらなる透明性を参加者に要求する(そして、この透明性から得た標準形式のデータを使って、マーケットにメタの競合者を作り出す)。
徐々にグーグルは、検索データ & ウェブマスター関連の機能に登録制を設けつつある。裕福で & 権力を持っている人のデータは売却されるだろう。誤ったタイプのウェブマスターの収集されたデータは、*格別に*個人的な用途で用いられる可能性がある。
ユーザーのプライバシー
プライバシーポリシーの更新を行う前、グーグルは広告予算の多くをオンラインでユーザーを保護する仕組みを説明する広告に割り当てていた。
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匿名でアカウントを登録する方法よりも、ユーザーのプライバシーを守ることが出来る方法など存在するのだろうか?グーグル+で本名を義務付けるポリシーは、グーグルで検索を行うログインしたユーザーのリファラーデータの提供を停止する取り組みの一環であった。これはドミノ効果をもたらし、その他のソーシャルサイトは全てをフレームで囲むようになり、公開されたユーザーが生成されたコンテンツを読むためには登録が求められ & リダイレクトを介して外部へのトラフィックを送っている。
グーグルが新たに策定したプライバシーポリシーは、ユーザーエクスペリエンス(および広告)を調整するため、あるサービスから得たユーザーのデータを別のサービスにブレンドする行為を認めている:
グーグルにサインインしている場合、グーグルは検索クエリの提案 -- 検索結果の調整 -- 等をグーグル+、Gメール、そして、ユーチューブ等で示した関心事を基に行うことが出来ます。例えば、どのバージョンのピンクやジャガーを検索しているのかをさらに理解し、早くこのような検索結果を提供することが出来るようになります。
グーグル & フェイスブックのユーザーのプライバシー(に対する)戦争はメディアおよび政府の注目を集めつつある。マイクロソフトは、「人を大事に」広告キャンペーンの中でグーグルの問題点の一部を強調しており & その反響により、グーグルは「事実をハッキリさせる」ためのブログのエントリを投稿しただけでなく、広告キャンペーンを新たに立ち上げたのだった。
EUの当局はグーグルにプライバシーポリシーの変更を中断するよう求めている。



