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つくば市がまた日本初!VOTE FORとブロックチェーンとマイナンバーカードでネット投票の実証実験


こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、今年2回目の茨城県つくば市へ。
今回も毛塚幹人つくば副市長にお世話になり、ブロックチェーンを活用したネット投票の実証実験を視察させていただきました。

国内初!ブロックチェーンとマイナンバーカードを活用したネット投票を実施します!|つくば市公式ウェブサイト

ブロックチェーンとマイナンバーの組み合わせで個人認証ができます。
この技術を活用してネット投票が行われます。
自宅の端末から投票できるわけではありませんが、遠隔地での投票も行われるそうです。

今回は選挙ではなく、「つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業最終審査」でネット投票が用いられています。
実証実験にふさわしいテーマですが、最終的には選挙にネット投票が導入されることを期待しています。

遠隔地から投票できることは、若者のみならず高齢者や障がい者にもメリットがあります。
また、選択式にすることで誤記を防いだり、UIについても障がい等の特性に応じて最適化が可能になるかもしれません。

実際に投票する様子を見せていただきました。
マイナンバーカードとそれを読み取るカードリーダーが必要です。
基本的な情報を入力し、投票は1分程度で終わりました。


五十嵐立青つくば市長によるデモンストレーションも行われ、その後は記者会見が行われました。


五十嵐つくば市長と会見にのぞまれたVOTE FOR 市ノ澤社長は、今回のネット投票の仕掛け人です。
議員になる以前から共通の知人を介して何度かお会いしています。
親会社はAKBの総選挙も担当されていることで、親和性の高さはもちろんですが、今回の取り組みでネット投票にかける想いが形になっていることが、嬉しくなりました。

将来的なネット投票の実現は確実です。
基礎自治体で電子投票が行われている事例もありますが、小さな単位から実現する可能性もあり、楽しみです。

ネット投票視察の合間に、おときた都議、ユースデモクラシー推進機構 仁木代表、ブロックチェーン事業に取り組まれている株式会社HashHub 東社長そして、今回ネット投票に取り組まれたVOTE FOR 市ノ澤社長と、つくばイノベーションスイッチ(公民連携)やRPAに関して職員の方からご説明をいただきました。


新たな情報として、つくば市はRPAについても内製化をしようと考えているということを伺いました。
新宿区でも柔軟な対応ができるよう、COBOLで開発しているシステムを内製化しています。
将来的な新宿区情報システム課のあり方を考える上で、勉強になりました。

庁舎内にスタートアップのポスターが掲示されていたことも印象的でした。
攻める自治体として引き続き注視をしながら、区議会でも提言を続けてまいります。

それでは本日はこの辺で。

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