記事

2世タレントのCM起用 話題性が抜群な反面、リスクも多大


親譲りの知名度と話題性の高さから、CM業界も常に熱視線を送る2世タレント。だが、同時に起用にはリスクも伴うようだ。

「2世タレントは話題性に関して抜群ですが、起用するデメリットもあります。それは、騒動が起きたときもまた、注目されやすいということです。たとえば、高畑裕太さん(23)や清水良太郎さん(29)の事件も、2世であるがゆえに大きく報じられました。そうしたリスクから、起用するのに慎重なクライアントも多いです」(大手広告代理店関係者・C氏)

実際、逆境に立たされている2世がいる。先日ラッパーRYKEY(30)との結婚を発表した草刈正雄(65)の長女・紅蘭(28)だ。

「結婚相手の彼に逮捕歴があることが報じられており、イメージダウンは避けられない状態です。持ち前の明るいキャラクターで持ち直してほしいのですが……」(前出・C氏)

そんな中、これからの活躍が期待される注目株も。7月末に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でテレビ初出演を果たしたエレナ・アレジ・後藤(21)だ。

「日本語がまだ流暢に話せないのが課題ではありますが、なんといっても後藤久美子(49)さんの娘ですからね。また長らく海外で暮らしてきたエレナさんを日本に適応させるため、久美子さんは『日本での一人暮らし』を厳命。さらに、日本語学校に通わせて猛特訓中だとか。そうしたスパルタ教育も手伝って、メキメキと頭角を現しています。露出も少ないなか、CMギャラは800万円代。出だしは上々と言えるでしょう」(前出・C氏)

エレナと同日に『さんま御殿』に出演した田原俊彦(57)の娘・田原可南子(24)もホープの一人。

「可南子さんはトークがうまく、番組内で語ったお父さんの変なエピソードもかなりウケていました。田原さんは今でも熟年層からの支持が厚いですからね。親子共演が実現すれば、彼女もさらに注目されそうです」(前出・C氏)

生き馬の目を抜く2世タレント業界。親超えの日も、夢じゃないかも?

あわせて読みたい

「CM」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    老害タグを茂木健一郎氏が批判

    BLOGOS しらべる部

  2. 2

    不安煽るワクチン報道に医師呆れ

    中村ゆきつぐ

  3. 3

    電通本社ビル売却検討 何が衝撃?

    かさこ

  4. 4

    五輪中止で32年開催狙うか 英紙

    ロイター

  5. 5

    政治に怒らぬ若者 そのワケは?

    BLOGOS編集部PR企画

  6. 6

    河野大臣 本人確認の不便さ指摘

    河野太郎

  7. 7

    ワクチン接種した日本人の感想は

    木村正人

  8. 8

    司法試験 受験者数763人減は深刻

    企業法務戦士(id:FJneo1994)

  9. 9

    高額ギャラ原因?芸能界リストラ

    渡邉裕二

  10. 10

    「もう終わりだ」Qアノンの落胆

    Rolling Stone Japan

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。