記事

「キンドル」をドコモ回線で販売開始など、そろそろアマゾンが日本における電子書籍ビジネスの下準備を完了しつつあるようで、、、

日経電子版がアマゾンの日本で電子書籍端末「キンドル」をドコモ回線を利用できる形で発売と伝えています。

自分の周りでもこの数日でアマゾン関係の動きについて、この場で書けること、書けない事両方、いろいろ情報が舞い込んで来ています。

記事は端末発売に関しての事が見出しとなっていますが、自分が気になったのはこの部分、

アマゾンは角川グループホールディングスなど出版各社とコンテンツ供給の契約交渉を進めており、一部の出版社とは大筋で合意。4月には講談社など複数の出版社が電子書籍の共同管理会社「出版デジタル機構(仮称)」を設立する。アマゾンはコンテンツ確保へ同社と一括交渉する。

「出版デジタル機構(仮称)」ってまさに日本らしいな、、、と思いつつ、海外事情をちゃんと押さえていないですけど、こういう現在展開している欧米各国でもこういう団体、機構を使ってアマゾンと交渉しているんだけっけ?と思ったり。

先週、通勤途中でソニーリーダーとキンドルで読書している人を見かけました数はたった2人ですが、多くの人がiPhoneやそのほかのスマホではfacebookやtwitter、ゲームなどをやっている様子と比較して、やはり日本人は読書はそういう専用端末のほうがしっくり来るのかな、、、と感じる事象だったのが自分としては印象的でした。

Kindle Fireじゃないのか、、、など落胆している方多いかとは思いますが、アマゾンとしては各出版社との交渉を経ての書籍の電子化のほか、KDPと呼ばれている個人も利用可能な電子出版プラットフォームサービスを日本でも展開してしまえば、PCやiOS端末、アンドロイド端末でもアマゾンの電子書籍はデバイスを選ばず読書可能ですから、「キンドル」の売上が重要ではないとはいいませんが、アマゾンが日本の電子書籍ビジネスに乗り込んで来るというのはそういう意味なので、

さっき引用した部分である、日本におけるコンテンツ流通の道筋がどう定められていくかがとっても気になりつつ、eBookproのような独立系がいまアマゾンと交渉することって可能なの?と思ったり、、、、

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。