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NAFTA再交渉、主要課題で来週合意も=メキシコ経済相


[ワシントン 3日 ロイター] - メキシコのグアハルド経済相は3日、米国との北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉について、来週開く協議で主要な課題が解決に至る可能性が非常に高いと述べた。カナダが近く、交渉に再び加わる公算が大きいとの認識も示した。

週末も協議を続け、担当大臣が来週の8日か9日に会談する予定だとした。ワシントンで米当局者と協議後、記者団に語った。

グアハルド氏は、双方が8月末までに合意に達するよう努力することを楽観視していると指摘。3つの重要項目が未解決としたが、詳細には触れなかった。

交渉を担当する別のメキシコ高官は、月内合意の可能性にやや弱気の見方を示した。

ロペスオブラドール次期大統領の代理として代表団に加わったヘスス・セアデ氏は「慎重ながら楽観的だ。実現可能と考えているが、諸問題に直面する可能性もある。見極める必要がある」と述べた。

5年ごとの協定見直しを義務付ける「サンセット条項」が、来週の議題となる可能性もあるとし、「協議が必要で、その時期が来た」と語った。

グアハルド氏はこの日の米国との協議で、サンセット条項や賃金について話し合わなかったと説明した。

カナダのフリーランド外相には状況を説明しているとし、同国も近く協議に参加する見通しを示した。

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