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自然災害でもすぐに逃げない老害たちのせいで人災が拡大する大迷惑な現実

予期された自然災害であっても、多くの人が取り残され、危険を犯して救助しなければならない原因の一つはすぐに逃げない老害たちの存在だ。

「うちは大丈夫」
「今までも大丈夫だった」
「できるだけ家から離れたくない」
「家が大事」
「土地が大事」
「めんどくさい」

避難勧告が何度繰り返されても、報道で危険と繰り返されても、自分は大丈夫だと家に居座り続ける老害たち。

結果そうした老害たちが多く取り残され、やばい危険な状況で、救助する側にも命の危険が伴う状況で、そんな老害たちを救出しなければならない現実。

それが人災を拡大させ、救助を困難にさせ、被害を増やす元凶だ。

若い人はまだこの先の人生もあるし、何より命を大事にしたい。家や土地にこだわりはない。

ネットやSNSで情報を逐一とりいれている人が多いので危険察知はわりと早く避難にためらいがない。

でも老害たちは違う。

変に年齢を重ねているせいで「今まで大丈夫だったから大丈夫」みたいな論理で、時代の移り変わりや、甚大な自然災害でも居座り続けてしまう。

逃げるか逃げないか判断は難しいし、結果論でしかないし、年齢に関係なく、若い人でも危機意識のない人もいれば 高齢者でも危機意識のある人もいる。

でも老害が居座り逃げ遅れて結果救助が大変でそのせいで救助する側にも危険が伴うといった人災は結構多いのではないだろうか。

歳を重ねたせいで今まで自分が経験したことでしか判断できなくなった老害たち。

今まで大丈夫だったからといってこれから大丈夫だとは限らない。

自分だけが死ぬならいいけど、避難をしないせいで他の人にも迷惑をかけるような行動はやめてほしい。

台風や豪雨なのに川の様子や田んぼの様子みにいったりするのも地震や津波の際に海の様子をみにいったりするのもたいがいは老害たちではないか。

危機意識をもって、何事はなかったとしても、早めに避難していれば、いらぬ救助活動が減り人災を減らせるのではないか。

昔は年齢を重ねた方が経験値も豊かだったはずが最近はネットでの情報をいち早くキャッチできるかみたいな能力で判断能力の差が出ている気がする。

自然災害という意味では、熱中症問題なんかもまさにそうで、俺たちの時代は大丈夫だったから、おまえらクーラーなしでも我慢しろ、屋外の活動でへこたれるなみたいな老害が多いのも人災のひとつ。

自然災害は他人事ではない。次の被災者はあなたです。

頑固で言うこときかない老害のせいで人災を拡大しないよう 早めの避難を心がけたい。

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