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今週のG3テクニカルと水準チェック

為替千里眼、明けの東京株は+97円と日経平均での9,000円台回復に向けた期待感が先行したような展開となりましたが、為替相場の反応はイマイチで、週初特有の調整的なフローが支配的な展開となっております。少々更新が遅くなってしまったので、水準的に若干変化が生じてしまったところではありますが、まずは今週のG3テクニカルということで主要通貨のチャートのアップとさせて頂きましたので、取り敢えずそちらからチェックして頂ければ幸いです。欧州タイム以降はややドル買いに傾斜しており、ドル円こそ然程水準は変えておりませんがユーロドルは1.31割れ、ケーブルやオージーも下げ幅を拡大、ダウ先は現状-40ドル付近での推移となっていることから、やはり今週の政策会合での利下げや緩和拡大観測を背景に、一旦ポジションを閉じる動きが強まりそうな雰囲気です。

USDJPY 4hour
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昨日はデイリーベースでのチャートをアップしましたが、こちらは4hです。モメンタムのトレンドは上向きですが、やはりトレンドからは大きく乖離しておりますので、ある程度の調整リスクは引続き継続かと思われ、このまま77円を突破するような展開にはなりにくいかと思われます。ただし、調整といっても76円Midを割り込んでしまうと少々押し目意欲も後退するところではありますので、結局のところ76円Mid~77円前後のラリーとなるのではないかと思われます。

EURUSD 4hour
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ちょっと後出し的な感じになってしまいましたが、モメンタムは綺麗な下向き、下落チャネルも形成されていることから、1.30Midまでの下落は想定の範疇ではありました。1.30Midを下抜けてしまいますと、1.29Midの下限付近まで下値視野が広がることとなりますが、今週はECB理事会も控えていることなので、積極的な動意に見舞われるかどうかは少々懐疑的、ギリシャPSIの合意期待もありますので、1.30割れには至らないかもしれません。

GBPUSD Daily
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こちらは、ケーブルのデイリーです。鍵は雲上限サポート1.57Midとなりそうで、遅行スパンは陽転していることから基本スタンスは押し目狙いということになりますが、1.57割れに至ると逆に雲下限1.55Midくらいまでは下値が拡大してしまいますので、しっかりと1.57割れのストップは念頭に置いておいたほうが良さそうです。今週は量的緩和の拡大観測が先行しておりますので、やはり下値リスクはそれなりに燻っていると思われます。

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